Fリーグ選抜と、ひけがなけやきと、日向坂46
まず、ひけがなけやき けやき坂46。長濱ねるが遅れて入った時?入ったため? 出来たのかな? 長濱ねるの仲間だったはずなのに.....まぁ、それから漢字欅に入る訳でもなく、ひらがなのまま活動してきましたが、この度日向坂46と改名され、自分たちの立ち位置を掴みました。
個人的には、メンバーが誰が誰だか分かりませんが、いつも言ってますがこの曲は名曲だと思います。
誰よりも高く飛べ!
まぁ、歌ぶりとそのパフォーマンスが決して良いものとは言いにくいですが、頑張ってるのは熱で伝わります。
そんな漢字欅の控えのような立場だったと思うのですが、今回日向坂46に改名され、自分たちの場所を創り出しました。
やっぱり、戦う場が必要なのです。ライブがあり、自分たちの場所があり、試合があり、そこに出てその力は十分に発揮されます。でなければ、力さえ見せること出来ないですからね。
誰よりも高く飛べないのです。
そして、Fリーグ選抜。
もしかしたら、彼らはそんなひらがなけやきに似てたのかなと....
監督の高橋君は、インストラクター仲間で、B級、A級といつも一緒で、学びをともにしました。なので、彼の活躍はとても刺激でした。本当素晴らしいチャレンジだったと思うし、彼のこの1年間をドキュメンタリーで追ってみたかったぐらい。僕にとっては秋元康か高橋優介かなのです。(笑)
出れなかったアイドル、出れなかった選手達。
表に出すことで、そして、誰よりも高く飛べる場を創ることで、その力を引き出すことで、認めることで....
一歩、一つ、
前に進めるのです。
場所があれば、高く飛べる。
確かに、まだまだだし、上手くないけど、彼ら彼女ら達にそんな場って、とても必要で、もしかしたら今の日本に必要なのかもしれない。
って、思っていたら...Fリーグ選抜って2年限定なんだね? 理由は分かりませんが、2019-2020シーズンで終わるんだね〜
と、思うと... 若者のそんな場って必要だなぁ...とこんな時間ですが、noteに書きたくなったのです。
日向坂46が1年限定なら、ひけがなけやきの方が良かったってなるし...
フットサル界の日向坂46と勝手に思っているFリーグ選抜。
名前も顔も一致しません。でも.....
やっぱり、今フットサル界に必要なのは、色んな意味で純粋に誰もが
誰よりも高く飛べ!
る場所だと思う。
だから、僕らはサイリューム振ってくれる人とその空間を価値化させなくちゃいけない。
場を創ること。
それを魅せる事。ブランディングしていくこと。
そして、それにストーリーがあること。
それを価値としてくれること。
フットサルと坂道シリーズ。学ぶことは沢山ある。
決して、足りてない。
だから、必死に飛ぶのだ。必死に!!!
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