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アウトプットするためには

おはようございます。中嶋です。

今日は8月21日(土)。夏休みも残り10日。

なのに、緊急事態宣言(長崎独自の)だったり、全国的なコロナ拡大を考えると、あちこち行けない事が多いんでしょうね。所謂、夏休みの思い出ってやつだったり、宿題の日記だったり、書くことが無いってなるような夏になるのかなぁ....

そう考えると、充実した休みにはなりづらい今年の夏って感じなのかもしれないね。大雨のせいか、暑さも和らいできたし、何回も書いてるけど蝉も鳴かなくなったし、夏の終わりを少しずつ感じているのも事実。

一緒にフットサルやっている子どもたちには、何か1つ2021年の夏にやったことって記憶の残る事やってね?

って、話しているけど、それを見つけるのも難しいのかもしれない。

残り10日。

子どもたちにとって、良い体験になるような夏に少しでもなっていったらいいなぁと思う。


さて、そんな私。

今日は、足が少し痛いので朝ジムはお休みしてしまいました。その分、やれること見つけて、やりたいことをやっていく時間にしていきたいと思います。きっと何かあるはずです!!


今日のタイトル。アウトプットしていくには?

なんだけど、毎日更新している私の朝はアウトプットする為のインプットしたものの質と量が問われるのです。笑

何を体感してて、何を体験してて、何を学んでて...

そんな事を朝、noteを開いて問われます。

敢えて、何を書こうとは思ってはなく、その時の指にある意味任せています。そんなに構成もせず、書きたいことを脳ではなく指に任せる感じです。

でも、大体は夏休みの思い出を発表するために、思い出を作らないとその日記や作文、絵日記には繋がりにくいですよね。いきなり発表してくださいって言われても、中々難しいと思います。

なので、特に子どもたちには、何か思い出になるような事があったほうが良いよね〜

勿論、毎日同じような1日であっても悪くは無いですが、この記事が毎日同じだと流石にどうなんだ? ってなりますし....

でも、今はルーティーン的な事も、You Tubeでは人気ではあるので、夏休みのルーティーンも良いかもですが、やっぱり少し変化はほしい所。

なので、日々自分で工夫してアウトプットの材料を見つけていくこと。自分でインプットしていくこと。が、必要になります。


同じような日常から、少し違いを見出していく


思い出を沢山作れるような夏にはなりなくいし、もしかしたら夏だけでなくこれからやってくる秋や冬も同じになるかもしれません。

先が見いだせない今。

色んなインプットすることが難しいのであれば、少しインプットに違いを見出してみようって事です。

インプットが出来ないから、アウトプット出来ないのではなく、

アウトプットするために、インプットを工夫するのです。

デジタル・ネイティブな子どもたちです。

きっと、色んな工夫が出来るはず!!! 

そんな子どもたちに負けないように、僕ら大人も同じで、インプットの質やインプットを彩る事をやってみようって話です。同じものも違う視点で、違うやり方で、違う感じ方で、日々を過ごしてみましょう。


まぁでも、夏休み...

子どもたちがゆっくり過ごせるはずの夏休みに、何か思い出を創ってあげたいですよね。

そう、お父さん、お母さんの腕の見せ所です。色んな所に行けないのなら、行くよりワクワクする事をこの機会に見出してみましょう。

子どもたちのワクワクに、記憶に残るインプットに、きっと繋がるはずです。

僕も、今日を何かそう感じるようにチャレンジして観たいと思います。


では、今日も楽しんでいきましょうね。




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