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本当、これだと思う。 そして、自分が楽しんでいるか? それがきっと選手には伝わる。自分自身が楽しんでいるのか? その空間を時間を大事にしているのか? アタリマエのことだけど、意外と忘れてしまい、いつの間にか選手もコーチも楽しめる場になってなかったら、問題である。 知識を得ていくこと、学びが日常にあること。本当に大事である。だからこそ、アタリマエの日常こそが鍵になる。 笑顔ひとつない選手、時間、空間に、僕は何の意味もないと思っている。
僕は、小学生で週2回、75分で良いと思ってる。 何なら、60分でも良い。実際今は60分である。 だからこそ、その時間に集中して向き合える、時間を無駄なくやるトレーニングをやる。そういう空間を創り出すことを僕も選手も求められる。 昔、数十年前サンパウロFCのSUB12の試合を観たが、その監督も週2回90分で十分だと話していた。 時間ではなく、何をどうやるかだ? それは、僕にも課せられる。その時間でどれだけテーマに沿ったものをどう創り出すか?これは子供だけでなく、大人
タッペイは俺のnoteは観ているだろうか? この、鳥栖の選手の守備。 タッペイがよくやらかすやつと同じ。 では、タッペイ? どうすればいいの? 観てたら、コメント下さい(笑)
と、勝手に名付けたこのパワープレー。 TTPさせて頂き、エスタジでも準備してました。パワープレーは、全部で5つほど大会前に準備してたのですが、使わなかったことは良かったという事なんですが、折角準備してたので使いたかったけど、まぁまたの機会があれば!! SNS上では、バスケのスペインピックが流行っているようですが、こうやって選手の特徴を活かしたパワープレーもこれからドンドン出てくると思うし、そういうトレンド的なものも取り入れながらもチームのデザインに組み入れれたら良いですよ
エスタジの今シーズンの結果を支えた一つに挙げられる要素の一つに 言語化出来る事 が、あると思う。 基本的な攻守の目的の優先順位 フェーズの理解 ゲーム背景の変化 他にもたくさんあるが、チームのプレーを言語化された状態で話すことが出来た。 結果、留守中のトレーニング、ゲームについても、非常に整理された状態で報告が来るし、僕自身も言語化されたもので指示出来た。 ゲーム前のミーティングも、言葉による理解が出来るシーズンになり、ゲーム中の狙いや意図、修正が早く出来るよう
持たせろ!!相手サポーターの声援の中、僕は叫び続けた。5-2と3点差リード。相手はタイムアウトとったけど、パワープレーをしそうではない。してこなかった。その前にフィクソのアイソレーションで起点を作ろうとしていたが、効果的ではないと思ったのか、その後何かの策を使ってゴールに迫ることは無かった。 残り2分。そんな相手の定位置攻撃からの前進、構築が、そんなに上手く出来て無く、逆にうちの定位置守備の対応も良く、中々プログレス出来ない状態にあった。この状態を観て... 2つ選択が
ゲームの世界では、ゲームオーバーになった際に、この文字が出て、お金(コイン)を入れることで、ゲームをやり直せた。 お金を出す。それが嫌だから、上手い人の後ろには、何をどうすればどうクリア出来るのか?そのやり方を観て真似たものだ。 でも、実際はやってみないと難しく、その次のステージに向かうのに、コストをかけないといけない現実があるんだけど、やっぱりその場面のやり方を知ることで、少し迷わなくて良くなる。 そりゃ、お金が沢山あって、ゲームを独占して、無限コンティニュも出来るけ
ボールを持つ選手 ボールを持つだけの選手 ボールを保持する選手 ボールを保持しながらも、プログレス出来る選手 ボールを保持しながら、ゴールを奪える、奪う為のアクションが出来る選手 持つ＝手にすること 保持＝保ち続ける事 保持しながらも、相手守備軸の弱い場所にボールを出せる事、相手守備の組織化を壊すこと(軸のリアジャスト、引きつけによるスペースの創出と利用) 持つためにボールがあるのか？ 保持する為にボールがあるのか？ 保持しながらも、プログレスする
と言う感じで、土曜日の夜は各チームのスタッフが部屋に集まり、様々な準備、与えられた時間は2時間! 1時間はハーフコートでそれぞれトレーニング。残りの1時間は15分を2つずつフルコート。スカウティング担当はそれを観て相手のモデルやセットプレーの確認などをしてく。 与えられた時間内に、何を優先的にトレーニングするのか? これは、我々地域のチームに必要に要素の一つ。全てが満足に準備出来る状況は少ないので、ある分で準備していかないといけない。 定位置攻撃 定位置守備 ト
今年の九州女子フットサルトレーニングキャンプ(JFAリフレッシュ講習会)、今回は私がインストラクターとして務めることになり、初回から築いて来た在原インストラクター(マスターARIHARA)が、残していった 賢者は強者に優る これを引き継げたらと思いました。 九州の女子フットサル選手が、そして参加して頂いた指導者の皆さんが賢者として活動していくことで、九州のフットサルがより良くなり、それが日本のフットサルのより良くに繋がるきっかけになる時間を創りたい。そのサイクルを創り出
