ダイスケとヒングルのTOPIKⅡ大冒険
著者:EIGO TAKEMURA a.k.a ヒングル
この物語に使われたデータについて詳しく知りたい方は、「函館の韓国語屋さん—ヒングルの部屋」サイト内の問い合わせフォームを使い武村までご相談ください。
韓国語能力試験中級・上級(TOPIKⅡ)対策
~ダイスケとヒングルのTOPIKⅡ大冒険~
ここは「物語」を通して、TOPIKⅡの 仕組み、解き方を学ぶところです。一風変わった方法で書かれていますが、TOPIKⅡの全体像を知り、自分でTOPIKⅡのための勉強ができるように工夫されています。また、2023年度より本格実施されるスピーキングテストについての資料や解説をちりばめてあります。筆者としては、「向こう10年間使える韓国語教材」のつもりで書きました。一度だけ読むのではなく、何度も何度も10年間読み返していただけたらと思います。
企画案
コンセプト:本を普段読まない韓国語学習者でも読めるTOPIKⅡ対策本。読み物として単純に面白い(将来的に漫画化、アニメ化希望)。理論、エビデンスに基づいて書かれているが、読者はそれを意識せずに読める。
※学術書、理論書にもかかわらず、会話文を通して学べる形は川口義一・横溝紳一郎著「成長する教師のための日本語教育ガイドブック」(ひつじ書房)からコンセプトを得た。
章立ててはいるが、自分に必要な資料だけ、読み飛ばしながら読める。豊富な資料が収録されていて、学習者がその素材を自分なりにアレンジして独学できるようになっている(学習者のエンパワメント)。なおかつ5年後10年後活用でき、TOPIK Speakingにも対応している。
※自ら学ぶための本という点では、村上吉文著「もう学校も先生もいらない!?SNSで外国語をマスターする冒険家メソッド」(ココ出版)を「より実践的にしたもの」を想定している。
また、学習者が独学に活用できるだけでなく、韓国語教師も活用でき、TOPIKⅡ指導の際、根拠ある指導ができるようになる。対話型AI chatGPTを活用した指導ができるようになる。さらに、韓国語以外の言語教師がこの本を読むことで、「もしかしたら自分が教えている言語の試験も、似たような考え方で指導できるではないか」と好奇心が掻き立てられ、諸外国語の授業を発展させようという気持ちになる。
※TOPIKⅡ指導者のヒント集という意味も持たせる。
主要ターゲット:「TOPIKⅡ3級以上を狙う韓国語学習者」
初級語彙、初級文法をある程度理解した上で、TOPIK3級にチャレンジしたが、
合格に至らなかった学習者。
副次的なターゲット:「初級韓国語学習者」「上級韓国語学習者」「韓国語教師」
「日本語教師」「韓国語に興味がある学習者でない者」
主要目的:TOPIKの頂上(てっぺん)を知り、頂上から問題を眺めることでTOPIKⅡに挑みやす
くする。さらに、頂上を知って自ら学べる学習者を育てる。
扱うこと:試験の時間配分、解法の提示。
試験に扱われるテーマ、語彙の提示(特に、学習に必要な語彙をアカデミックな
観点(「学習道具語彙」「教科別語彙」)で区別して提示。
読解文法を表現文法の観点で解説。
聴解文法を行動中心主義的に解説。
作文の書き方と文法を小論文指導の観点から解説。
TOPIKⅡの独学勉強法の提唱。
教師がchatGPTを使い、TOPIK指導できるようなヒントの提示。
扱わないこと:TOPIKⅠの内容。
詳しい語彙と文法の用法解説。
豊富な練習問題、模擬問題。
<ストーリー>
韓国語ができれば、韓国の女の子と付き合えると思い込み、韓国語を勉強するダイスケくん(万年初級)が、TOPIK研究家のヒングルと、ヒングルの下でTOPIKを学ぶグエンと出会うことで、TOPIKの「目標設定」「しくみ」「勉強の仕方」を理解し4級に合格する話。ではあるが、上級を目指す人にも、ためになる話が満載。
<登場人物>
ダイスケ:韓国の女の子大好き26歳の日本人。やる気と根気はあるが、TOPIK3級になかなかならず悩んでいる(4回受験失敗)。学生時代勉強が嫌いだったが、韓国の女の子をナンパするという執念が強く、韓国語の勉強にだけは熱心。年下のグエンからは、下に見られていても、腹を立てずに聞き従う純粋さがある。
グエン:ベトナムから日本に来て、日本語学校に通う20歳。ヒングルが経営するジャズ・バー「TeaBag(대박)」でアルバイトしている。将来、韓国に留学すべく韓国語を学んでいる。魔法使いが出てくるラノベに影響を受け、魔法使いの格好としゃべり方をまねしている。TOPIK3級に落ちた人の顔を見て、言い当てる能力がある。
ヒングル: 八曲(ハッキョク(합격))商店街のジャズ・バー「TeaBag(대박)」のマスター。日韓ハーフだが、韓国語は 外国語として勉強して習得した。「教師に頼る学習者」ではなく、「学習者同士で学び合える学習者」を育てることを使命に感じている。TOPIK学習者のための「学び合いの場」として、ジャズ・バー「TeaBag」を運営している。
<目次>
第1章 なぜダイスケはTOPIKⅡに合格できないのか?
1-3.不合格者は自分がどのくらいの速度で読めるかを知らない
第2章 TOPIKⅡのジャンルとは何か?
第3章 どんな文法を知っていればいいの?
TOPIKⅠに出てくるが、TOPIKⅡにはほぼ出てこない「やりとり」
TOPIKⅠの後半に出現しつつTOPIKⅡの前半にも出てくる「やりとり」
TOPIKⅠにあまり出ないが、TOPIKⅡ前半によく出てくる「やりとり」
TOPIKⅠには出ないが、TOPIKⅡに出てくる「やりとり」
3-4.相手とのやりとり が書ける「作文(쓰기)51番文法 」
第4章 ラスボス「作文(쓰기)」をたおす
4-1.ラスボス「作文(쓰기)」をたおすための書き方(ルール)を知る
4-2.ラスボス「作文(쓰기)」をたおすためにかかる時間を知る
4-3. ラスボス「作文(쓰기)52番、53番」をたおすための文法を知る
4-4. ラスボス「作文(쓰기)」54番をたおすための書き方の奥義を知る
第4章解説:作文(쓰기)54番の骨子を考える時間と文字数配分
第5章 ダイスケとグエンの大冒険
5-2.聴解(듣기)の選択肢読みと、読解(읽기)速度強化で大冒険(特訓1回目:第1週~第2週)
5-4.「やりとり」強化で大冒険(特訓3回目:第5週~第6週)
あとがき
<収録資料:( )内は重複箇所>
第1章
<TOPIKⅡの等級別合格基準>
<TOPIKⅡ聴解合格の目安>
<TOPIKⅡ作文合格の目安>
<TOPIKⅡ読解合格の目安>
<ヒングルが導き出した「読解速度」と「音読速度」の公式>
<語彙習得度と解読度> 第1章解説
<過去の読解(읽기)の問題番号10番から17番に出現した語彙>(第2章解説)
<ヒングルが独自にTOPIKⅡの 聴解(듣기)、読解(읽기)の問題文をジャンル分けした表>(第1章解説)
<一般語・専門語・学習語の区別>
<学習語彙例1:20ジャンルの内10以上のジャンルにまたがって出現する語彙>
<学習語彙例2:5以上9以下のジャンルにまたがって出現する語彙>(第1章解説)
第1章解説
<ヒングルが独自にTOPIKⅡの 聴解(듣기)、読解(읽기)の問題文をジャンル分けした表>(第1章)
<語彙習得度と読解度>(第1章)
<等級別読解速度の目安(60分で回答した場合 )>(第5章)
<等級別読解速度と推定音読速度>
<TOPIK Speakingの模範解答から割り出した発話速度>
第2章
<一般的なTOPIKⅡ対策本に掲載されている聴解(듣기)の問題番号と出題意図>
<一般的なTOPIKⅡ対策本に掲載されている読解(읽기)の問題番号と出題意図>
<『TOPIKⅡのジャンル別テーマ表一覧』>
<Googleで「生計型犯罪」を検索した画面>
<東亜日報の記事>
<Googleで「사회의 일원」を検索した画面>
<Googleで「사회 구성원」を検索した画面>
『TOPIKⅡのジャンル別語彙表一覧』
第2章解説
<過去の読解(읽기)の問題番号10番から17番に出現した語彙>(第1章)
<第35回から第52回TOPIKⅡの難易度調査>
<TOPIKⅡの問題用紙一回分に使用されている、のべ平均語彙数>
<2015年のTOPIKⅡリストに収録されていない語彙>
<「国際通用韓国語標準教育課程適用研究」に提示された語彙数>
<問題番号とジャンルの傾向性>
<TOPIKⅡ受験者のべ130名の聴解・読解の得点範囲>
<背景知識と等級別能力の関係>(第5章)
<TOPIKⅡ受験者のべ130名の作文の得点範囲>
<TOPIKⅡに安定的に合格するための得点範囲>(第5章)
<TOPIK Speaking等級別テーマ>
第3章
<参考書にTOPIKⅡの文法として出されていても、過去問に出現していない文法の例>
<等級別文法数のめやす>
<第35回、第36回、第37回、第41回、第47回、第52回TOPIKⅠとⅡに現れた連結語尾出現頻度>
<第35回、第36回、第37回、第41回、第47回、第52回TOPIKⅠとⅡに現れた終結語尾出現頻度>
< TOPIKⅡ읽기の問題番号1番~2番の文法穴埋め問題に提示された文法>
< TOPIKⅡ읽기の問題番号3番~4番の文法置き換え問題に提示された文法 >
< TOPIKⅡ 読解(읽기)21番~22番に出題された慣用表現およびことわざ >
<TOPIKⅡ 読解(읽기)23番~24番のエッセイ文に出てくる慣用表現>
< TOPIKⅡ 読解(읽기)42番~43番のエッセイ文に出てくる慣用表現 >
<TOPIKⅠとTOPIKⅡ聴解(듣기)のやりとりのグラデーションと特徴>
<TOPIKⅠとTOPIKⅡ聴解(듣기)のやりとりのグラデーション>
「 TOPIKⅠに出てくるが、TOPIKⅡにはほぼ出てこない「やりとり」」
「 TOPIKⅠの後半に出現しつつTOPIKⅡの前半にも出てくる「やりとり」」
「 TOPIKⅠにあまり出ないが、TOPIKⅡ前半によく出てくる「やりとり」」
「 TOPIKⅠには出ないが、TOPIKⅡに出てくる「やりとり」」
<TOPIK Speakingの等級別言語機能>(第3章解説)
<TOPIK Speaking問題2の例>
<TOPIK Speaking問題2の模範解答>
<作文(쓰기)51番の文法例>
第3章解説
<TOPIK Speakingの等級別言語機能>(第3章)
第4章
<TOPIKⅡ作文(쓰기)の評価基準>
<TOPIKⅡ作文(쓰기)の問題数と配点>
<TOPIKⅡ作文(쓰기)答案作成方法まとめ>
<作文(쓰기)ルール>
<等級別の読解速度と指示文を読む速度の関係>
<各問題で埋めなければならない文字数>
<等級別の1分あたりに書ける文字数と、文字を書くのにかかる時間>
<『等級別読解速度と書き速度』>
<TOPIK Speakingの時間配分>
< TOPIK Speaking の模範解答から割り出した発話速度>
<作文(쓰기)52番の模範解答で使われた文法>
<グラフの用途>
<作文(쓰기)53番のルール>
<53番の導入の表現例>
<53番の展開の表現例>
<53番のまとめの表現例>
<作文(쓰기)54番のルール>
<TOPIKⅡ作文(쓰기)54番の過去のテーマと内容>
<TOPIKⅡ作文(쓰기)54番における中心的な考えの奥義の例>
<「導入―展開―まとめ」で書く理由>
<作文54番の等級別「考える時間」>
<作文(쓰기)54番の段落と字数の目安例(上級の場合)>(第4章)
<54番の導入の表現例>
<54番の展開の表現例>
<54番のまとめの表現例>
『上級語彙の奥義による語彙一覧』
第4章解説
<等級別の骨子を考える時間と根拠の個数>
<作文(쓰기)54番の根拠と字数の目安例(上級の場合)>(第4章・第5章)
<TOPIK Speakingの時間配分>
第5章
<等級別読解速度の目安(60分で回答した場合 )>(第1章解説)
<問題文を聞いている最中、選択肢を見る視線の動き>
<読解速度を高めるための修行:学習語彙と既出文法で構成された文の音読>
<修行における等級別音読速度と読み切る時間>
<背景知識と等級別能力の関係>(第2章解説)
<背景知識獲得のために便利なアプリ>
NAVER(WEBサイト/アプリ)
KBS WORLD(アプリ)
뉴스EBS(YOU TUBE)
EBS다큐(YOU TUBE)
文化芸術ポータルサイト「하루예술」
팟빵(アプリ)
윌라(アプリ)
세종학당전자도서관(WEBサイト)
교보전자도서관(アプリ)
<TOPIK Speaking問題3の例と模範解答>
<TOPIKⅡ作文54番等級別作文の点数分布>
<日本語の小論文における点数分布図>
<TOPIKⅡ作文54番等級別作文の点数分布のランク分け>
<TOPIKⅡ作文の合計点数と54番の質の関係>(第5章)
<TOPIKⅡ作文の合計点数と54番でできていることとの関係>
<TOPIKⅡ作文の合計得点と54番に関連する能力の有無>
<作文(쓰기)54番の根拠と字数の目安例(上級の場合)>(第4章・第4章解説)
<青少年期の問題解決のためのマトリクス例>
< TOPIKⅡ듣기のコツ>
<読解速度6級かつ書き速度上級>
<作文(쓰기)54番の根拠と字数の目安例(上級の場合)>(第4章・第4章解説)
<等級別読解速度の目安(60分で回答した場合 )>(第1章解説)
<TOPIKⅡに安定的に合格するための得点範囲>(第2章解説)
<TOPIKⅡ作文の合計点数と54番の質の関係>(第5章)
<参考文献>
梅田博之・李允希監修・国立国語院著 (2012)『標準韓国語文法辞典』アルク.
韓国教育財団(2022)『韓国語能力試験TOPIKの手引き』公益財団法人韓国教育財団ホームページ(https://www.kref.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/kankokudm_web0425.pdf) (参照:2023-01-15).
韓国教育財団(2023)『韓国語能力試験判定基準』公益財団法人韓国教育財団ホームページ(https://www.kref.or.jp/examination) (参照:2023-01-15).
韓国語評価研究所(2016)『韓国語能力試験TOPIKⅠ【初級】完全対策』HANA.
韓国語評価研究所(2022)『韓国語能力試験TOPIKⅡ【中・上級】完全対策』HANA.
神崎史彦(2022)『改訂版 ゼロから1ヵ月で受かる大学入試小論文のルールブック』KADOKAWA.
木内明(2013)『基礎から学ぶ韓国語講座初級改訂版』国書刊行会
木内明(2015)『基礎から学ぶ韓国語講座中級改訂版』国書刊行会
新大久保学院(2010)『できる韓国語初級Ⅰ<新装版>』アスク出版
新大久保学院(2010)『できる韓国語初級Ⅱ<新装版>』アスク出版
新大久保学院(2019)『できる韓国語中級Ⅰ<改訂版>』アスク出版
新大久保学院(2020)『できる韓国語中級Ⅱ<改訂版>』アスク出版
鈴木鋭智(2020)『改訂版何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55』KADOKAWA.
鈴木鋭智(2021)『資料と課題文を攻略して合格答案を書くための小論文のオキテPRO』KADOKAWA.
東亜日報(2021)『東亜日報日本語版』 (https://www.donga.com/jp/article/all/20001220/204324/1/%E7%94%9F%E8%A8%88%E5%9E%8B%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E6%80%A5%E5%A2%97%E7%8F%BE%E8%B1%A1)(参照:2021-7-19 PM20:00)
ハングル能力検定協会(2011)『「ハングル」検定公式ガイド 上達トハギ』特定非営利活動法人ハングル能力検定協会
ハングル能力検定協会(2022)『「ハングル」検定公式ガイド合格トウミ初級編4・5級【改訂版】』特定非営利活動法人ハングル能力検定協会
ハングル能力検定協会(2022)『「ハングル」検定公式ガイド合格トウミ中級準2・3級【改訂版】』特定非営利活動法人ハングル能力検定協会
バトラー後藤裕子(2021)『デジタルで変わる子どもたち-学習・言語能力の現在と未来』ちくま新書.
HANA(2016)『「韓国語能力試験TOPIKⅡ作文完全対策」お詫びと訂正』HANAホームページ(https://www.hanapress.com/archives/3526)(参照:2022-01-15).
교육부・국립국제교육원(2020)『한국어능력시험 말하기 평가 도입 공청회』(開催日時:2020-11-6).
구민지(2013)『한국어 읽기 교육을 위한 텍스트 난이도 측정법 연구』카톨릭대학교대학원 박사학위 논문.
국립국어원(2017a)「국제 통용 한국어 표준 교육과정 적용연구」국립국어원.
국립국어원(2017b)「국제 통용 한국어 표준 교육과정 적용연구 4단계 어휘・문법 등급 목록」 국립국어원.
국립국제교육원(2013)『한국어능력시험 개편 체제Q&A』 국립국제교육원.
김한근(2019)『한국어능력시험(TOPIK)의 표현 문형 사용 양상 연구』연세대학교 교육대학원 외국어로서의 한국어교육 전공 석사학위 논문
모엽청(2018)『한국어능력시험(TOPIK Ⅱ) 읽기 영역 텍스트 난이도 분석- 어휘 난이도와 문법 난이도를 중심으로-』연세대학교 대학원 한국학협동과정 한국어교육전공 석사논문.
한강우(2022)「한국어능력시험 쓰기 영역 54번 문항 답안 장성 방안 연구」『문화교류와 다문화교육vol.11,No.4』한국국제문화교류학회.
허경행(2011)「‘-을게’와 ‘-을래’의 의미 - ‘수용’과 ‘거부’의 관점에서 - 」『언어와 문화Vol.7,No.2,pp.215-233』한국언어문화교육학회.
<参考アプリ・WEBサイト>
NAVER(WEBサイト/アプリ)
KBS WORLD(アプリ)
뉴스EBS(YOU TUBE)
EBS다큐(YOU TUBE)
文化芸術ポータルサイト「하루예술」
팟빵(アプリ)
윌라(アプリ)
세종학당전자도서관(WEBサイト)
교보전자도서관(アプリ)
Google(google.com)
OpenAI(openai.com)
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