#コンテンツ会議
「ユーザーの声」をガン無視してきたあのサービスは、強い
Text by 塩谷舞(@ciotan)
サービス提供者とユーザーとの距離が、良くも悪くも「近すぎる」のが、インターネットというもの。
リアクションがすぐにわかる、相互コミュニケーションが実現する、親近感がわきやすい……といったポジティブな面もありますが、
SNSなどは従来の「お客様お問い合わせ窓口」に比べて意見を書き込むハードルはめちゃんこ低いですし、時にはあらゆる意見が批判になり、それが
私がWeb記事で気をつけている「距離感・共感・俯瞰・感情・適材適所・損切り・利他的・時代性・エポックメイキング・下から上」の話
こんにちは!塩谷舞(@ciotan)です。
いやー3月もあと12日ですね。もうすぐ4月……まじか……。
社会人になってからというものの「3月やべえ!忙しすぎる!」という感じです。
年度末の予算を使っちゃおう案件が集まってくるのか、そもそもあったかくなってきてやりたい事が多すぎるのか、結婚式の準備にリソースの4割が埋まっているからか……?
(結婚式、まぁ初体験なわけで、これ2度目を開催したら
Web記事を飽きずに読んでもらうために必要なのは、方言・リズム・個性・読了感・表情・本音…他。ノウハウ公開中。
こんにちは!塩谷舞(@ciotan)です。milieuというメディアの編集長をしております。
さて。先日公開したこちらの記事ですが…
すごかった……
いつものnoteの数倍は反響がありました。Webメディア関係の方だけではなく、幅広い方から反応をいただけて嬉しかったです。
ということで! 今回は後編です。私がWeb記事で気をつけている
「スター性」「現実」「現象」「方言」「リズム」「個性