20220117-21

半導体関連輸出、車並み 21年下期4.5兆円:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79406600Q2A120C2EP0000/
>半導体等製造装置とIC(集積回路)を中心とした電子部品の輸出額を合算したところ、21年下期は4兆4739億円と前年同期比24.4%増え、乗用車(4兆5353億円)とほぼ同じ水準になった。コロナ前の19年下期に比べると3割増え、輸出全体に占める比率は10%を突破した。原動力となったのは中国向けだ。半導体等製造装置は6710億円と15.8%増、電子部品も6973億円と21.5%増えた。

日本、2プラス2過去最多:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79410350Q2A120C2PD0000/
>バイデン米政権発足から20日までの1年で日本が他国と実施した同協議は過去最多の7回に上る。英国、米国、インドネシア、ドイツ、オーストラリアの5カ国と2プラス2を開催した。米国の対中国政策や多国間協力の方針が一変したのが背景にある。
>バイデン政権は安保面でも中国と対決する姿勢を鮮明にする。台湾問題にも強い関心を表明した。米英豪で安保の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設するなど、多国間の連携で中国と対峙する戦略をとる。

重要物資、供給網を支援 半導体や医薬品:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79270680X10C22A1MM8000/
>研究開発や生産体制構築を支援

13都県にまん延防止決定 変異型急増へ対応急務:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79373640Q2A120C2MM8000/

3回目接種、自治体で格差:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79269490W2A110C2NN1000/
国の大規模接種センター 東京、31日から大手町に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79303010Y2A110C2EA2000/
職場は来月下旬から:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79303030Y2A110C2EA2000/

見えぬ「感染者4倍」の備え:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340480Z10C22A1EA2000/
日本の水際、厳しさ突出 産業界から「鎖国」と指摘:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79412940R20C22A1EA1000/
>得意の欧米礼賛

粒子線治療の保険拡大 4年ぶり、肝内胆管がんなど:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79339860Y2A110C2EP0000/
>今回肝内胆管がんなど5つのがんについて保険適用が妥当だとまとめた。2016年度に初めて保険適用された。粒子線治療は陽子線と重粒子線の2種類があり、現在は陽子線で4種類、重粒子線で3種類が保険適用されている。食道がんや腎がんへの保険適用は見送った。粒子線治療がエックス線治療よりも生存率が高いといった明確な評価が得られなかったため

日銀総裁、物価上振れリスク言及 「利上げ議論ない」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340880Z10C22A1MM8000/
日銀、成長なきインフレ警戒 賃金上昇の好循環遠く:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340600Z10C22A1EA2000/

豪、資源・エネ輸出最高:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79299910X10C22A1FF8000/
>21年度は3791億豪ドルになる見通し。主力はやはりLNG石炭。来年度は石炭は中国は増産に動いているが各国での需要が底堅い見通し。鉄鉱石は中国の鉄鋼生産を絞るため23%減る見通し

発電用石炭、アジア市場で再び高騰 年初比3割高:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79409990Q2A120C2QM8000/
>アジアの指標である豪州産の一般炭のスポット価格は、17日時点で1トン220ドル程度。中国の価格抑制策の強化や増産の影響で昨秋に150ドル程度まで下落する局面もあったが、今年に入りすでに3割高く騰勢を強めている。昨年10月に記録した過去最高値(250ドル台)に近づいてきた。主産国インドネシアからの出荷が輸出規制で停滞し、オーストラリアやロシアなど他の生産国も供給に障害を抱えているためだ。

日本各地で津波観測 トンガ海底噴火:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79270720X10C22A1MM8000/
巨大噴火、波立つ太平洋:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79269440W2A110C2NN1000/
トンガ海底噴火 市場への影響は:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79295100X10C22A1ENG000/
>大豆とトウモロコシのブラジルの産地では、収穫に影響を与える受粉期を迎えつつある。過去の噴火の事例をみると、噴煙による日照や降雨への影響はすぐには出てこない。中長期的に噴火が続けば、気温低下などの影響が考えられる。また軽石による海上輸送停滞はリスク

中国、金融頼みの景気対策:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79407020Q2A120C2FFJ000/
>2カ月連続でLPRを引き下げ。3.8%から3.7%に引き下げ

中国経済「ゼロコロナ」重荷 10~12月、4.0%成長に減速:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79302880Y2A110C2EA2000/
>7-9月は4.9%成長

米倒産が過去最少に 昨年、コロナ支援がリスク隠す:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79336130Y2A110C2FFJ000/

英消費者物価5.4%上昇 12月、30年ぶり水準:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79373350Q2A120C2EP0000/
>伸び率は前月より0.3ポイント高まり、1992年3月以来約30年ぶりの水準に加速した。項目別にみると「食品・非アルコール飲料」と「衣服・履物」の上昇率はともに4.2%で、伸び幅はそれぞれ前の月より1.7ポイント、0.7ポイント大きくなった。「家具・住宅用品」は7.3%、「レストラン・ホテル」は6.0%の伸びで、幅広く値上がりに拍車がかかっている。大きな要因はエネルギー価格の高騰だ。ガソリンなどの燃料の上昇率は3割弱に高止まりし、輸送費用を押し上げている。部品などの供給制約も解消せず、新車の不足で代替需要が向かう中古車は28.6%と値上がりがさらに進んだ。

欧州が狙う「水素覇権」 早期量産へ大型投資:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79412860R20C22A1EA1000/
>原発を使って温暖化ガスの排出を実質ゼロにするのに欠かせない水素の生産を拡大する。国際競争が激化する水素の覇権を握る野心を抱く。調査会社ブルームバーグNEFによると、50年時点で水素は最終エネルギー需要の最大22%をまかなう。

海洋ガス田、30年ぶり開発 島根・山口沖:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79296140X10C22A1EP0000/
>素晴らしい。脱炭素の流れの中でも使わなければ生活できないし今後ますます取り合いになるのを考えれば大いにありがたい

再生エネ電力 熱に変え貯蔵:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79396510Q2A120C2TEC000/
>蓄熱発電は電力を熱や化学エネルギーに変え、溶融塩や砕石に蓄える。再び発電する際には、熱から水蒸気をつくってタービンを回すなどする。蓄電コストは現時点で1キロワット時あたり約1万円とリチウムイオン電池の5分の1だ。設備を大型化すればさらに安くなる。

洋上風力で三菱商事が先行 国内案件、GE・アマゾンと連携:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79298450X10C22A1TB0000/
「有望」レノバ、一転試練:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79407990Q2A120C2DTA000/

〈経済安全保障の論点〉サイバー人材「不足」8割:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79339820Y2A110C2EP0000/

マイクロソフト、米ゲーム大手買収へ 7.8兆円:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340910Z10C22A1MM8000/
マイクロソフト巨額買収、メタバース覇権へ布石:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79372390Q2A120C2EA1000/
>マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザートを687億ドルで買収

トヨタ世界生産、計画割れ 今年度:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340980Z10C22A1MM8000/
トヨタ時価総額 初の40兆円 EV30車種、挽回に期待:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79333600Y2A110C2TB2000/

吉利、世界販売5%増:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79406970Q2A120C2FFJ000/

新車販売台数、欧州2%減・米3%増 生産回復に地域差:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79333700Y2A110C2TB2000/

届かぬ半導体、納品に420日 医療機器メーカー苦境:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79333530Y2A110C2TB2000/
>フィリップスは半導体不足に陥る前はおおむね8~12週間だった納品期間が1年超になっていた。半導体によっては60週間を超えた。同社は「(市中の)緩衝在庫を含めすべて枯渇している」と指摘。先々6カ月間の調達について、本来は2164万ドル(約24億円)分が必要だが、実際に期待できるのは1412万ドルにとどまるとの見通しも示した。医療機器の半導体不足が長引いているのは、機器に使われる非先端半導体の製造ラインの生産増強が遅れているためだ。

米「実質金利」マイナス縮小 金融引き締めで:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79332580Y2A110C2ENG000/
>期間10年の名目金利は昨年末から0.3%弱上昇した。予想インフレ率は0.1%ほど低下した半面、実質金利のマイナス幅の縮小が0.4%近く押し上げた。昨年末にはマイナス1%程度と過去最大に近かったが、14日には同0.7%弱と昨年4月以来の高い水準をつけた。年明けからの「実質」主導の金利上昇は、市場が金融引き締めを本格的に織り込み始めたことを示す。

PCR検査受託のHU、迫る2つの減益懸念:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79337000Y2A110C2DTA000/

REIT、10カ月ぶり安値:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79365320Z10C22A1EN8000/
>定期借家契約が多いからインフレ耐性がないと批判しながら「外出自粛で収益悪化が懸念されるホテルや商業施設のほか、リモートワークの加速で賃料下落につながりかねないオフィスのREITに逆風となる。」ですか

農産物関連株・ETF上昇:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79295680X10C22A1EN8000/
>トンガ噴火での思惑買い

米P&G、今期上方修正:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79408140Q2A120C2DTA000/

米の「逆イールド」に身構え:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79409090Q2A120C2EN8000/
>もう話題になるとははやい。18年の年末の以来か

株主優待 75社廃止 昨年9月末、過去10年で最多:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79336960Y2A110C2DTA000/

カナダ水害・寒波、供給に影 住宅用木材や菜種高く:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79332840Y2A110C2QM8000/
>マクドナルドのポテトの販売制限の一因にもなったカナダ西部の気象悪化が、様々な商品の需給に影響を広げている。昨年11月の豪雨水害や年末の寒波で生産や物流が停滞し、住宅用木材や菜種などの国際相場や対日価格を押し上げた。森林・鉱物資源や農畜産品を輸入する日本にとり調達リスクが高まっている。住宅用木材、パルプ、菜種、冷蔵豚肉、石炭

塩ビ樹脂、最高値:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79365860Z10C22A1QM8000/
>41年ぶりの高値。指標となる東京地区・需要家渡し価格は1キロ220~232円。2021年12月に比べ35円(約18%)上昇した。21年7月に続く値上がりで、最高値の更新は1980年6月以来となる。上げ幅も過去最大だ。値上げの背景は塩ビ主原料のエチレンを製造するために使うナフサ価格の高騰

貴金属、2カ月ぶり高値 インフレ懸念やリスク回避で:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79405990Q2A120C2ENG000/

非鉄、3度目の騰勢 アルミやニッケル急伸:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79405930Q2A120C2ENG000/

砂糖卸値37年ぶり高値:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79295370X10C22A1QM8000/

ゴルフ会員権11.4%高 昨年の関東圏:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79333040Y2A110C2QM8000/

DXの壁は中間管理職? 40代「関わりたくない」4割:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79340240Z10C22A1EA1000/
>とにかくやれと指示する上司の方が問題では

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?