肩書は丸めてポイ。いつだって「博士ではなく白紙」で
いま、大好きだった執筆の仕事を一回リセットしようかなと思っている。noteは趣味なので続けるかもしれないけれど、とりあえずライスワークであった仕事のことだ。正直怖い、でもしがみつくのも危ない気がする。
私は博士ではなく白紙だ。
タイトルのセリフは某創業者のセリフで、いたく感銘を受けたので胸に刻んだ。その心は忘れたけれど、「学があろうがなかろうが、白紙の心でいればいつだってなんだってやれる」って解釈してる。
理系の道を捨てた20代わたしは理系院卒だ。研究者になりたくて博士