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クラウドバンクは怪しいか?メリット・デメリットと運用実績をブログで紹介

「クラウドバンク っていう投資は怪しいの?興味はあるけど、心配すぎる・・・」

そんな人に向けて、クラウドバンクを実際に運用しているタケがその実績をを紹介します。

公式サイトを見ると、いい数字が並んでいるように見えますが、実際のところはどうなのでしょうか?

・クラウドバンクの運用実績
・クラウドバンク のメリット・デメリット

「運用してる奴のガチ実績を見たい!」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。


クラウドバンクは怪しい?運用成績はプラス(ブログで公開中)

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クラウドバンクの2019年運用実績は上記の通りです。

毎月少しずつ資産が拡大していて、税引き前の運用リターンは6%を超えています。

毎月少しずつ増えていっている印象ですね。

2020年以降の実績に関してはブログで毎月更新しています。

着実に資産が増えているので、コツコツやるには向いている投資です。

【クラウドバンクの運用実績はこちら】



クラウドバンクは怪しいと思われる原因

結論から言いますと、クラウドバンクは怪しくありません。

運用実績も先ほど出している通りなわけですが、ここではクラウドバンクは怪しいと思われている原因を推測してみました。


<そもそも投資自体が怪しいものだと思われている>

クラウドバンク以前に投資そのものが結構怪しいと思われる傾向にあります。


・利回り〇〇%!!
・老後の不安を一瞬で解消!!


みたいな案件を見ると、なんだか怪しい感じがしますよね?

正直なところ、投資をする前は私も投資をするのが怖く、クラウドバンクに関しても「ほんとのところはどうなのかな・・・」と思う部分はありました。

でも、運用してみたら、資産が増えてきました。

元本回収率がいいのがクラウドバンクの長所ですが、今後も元本回収率を維持できるかどうかわかりません。

ただ、少なくともこのnoteを執筆している今はいい運用実績を誇っています。



<知名度がなかった(最近は有名人起用も)>

知名度のない商品を買うのは勇気がいりますよね?

しかも、投資となるとだれも知らないところから買うのは怖いです。

その心理に入り込んで、有名なところでもかなりのダメ商品を売っていたりしますが、それはひとまず置いておきましょう笑


クラウドバンクに関しては最近有名人をCM起用するなど、だんだん広告を打つようになってきました。

なので、もう少しすれば知名度が拡大していき、だんだんクラウドバンクの怪しさはなくなっていくでしょう。


クラウドバンクに潜むリスクは大きく3つ

クラウドバンク

クラウドバンクに潜むリスクは大きく3つあります。

・デフォルトリスク
・資金拘束リスク
・延滞リスク

この3つを詳しく見ていきましょう。


<デフォルトリスク>

デフォルトは投資した資金が返ってこないことを指します。

なので、デフォルトがクラウドバンク最大のリスクで、他のリスクはデフォルトリスクに比べれば、大したことないのが本音です。

クラウドバンクはソーシャルレンディングという投資に位置付けられますが、このソーシャルレンディングはデフォルトを避けれるかどうかが一番の課題。

クラウドバンクの場合は元本回収率が100%なので、これまでにデフォルトが起こったことはありません。


<資金拘束リスク>

投資したお金は一定期間引き出せない「資金拘束リスク」があります。

クラウドバンクの場合は投資期間が決まっていて、「運用期間1年」なら1年間は投資したお金を引き出すことができません。

銀行口座のように、いつでも引き出しできるわけではないので、その点は注意が必要です。

ただ、投資では資金拘束があるものが多いですし、株などは損をする局面もあります。

なので、リスクとして「資金拘束」はそれほど心配する必要がそこまでないと言えるでしょう。


<延滞リスク>

運用期間が終了しても、投資資金が返ってこない「延滞」の可能性もあります。

運用期間が終わっても投資資金が返ってこないケースがあるので、注意しましょう。

ちなみに、私はクラウドバンクで2018年から運用していますが、延滞になったことはありません。

デフォルトにならなければ、大きな問題にはなりませんが、「延滞」を繰り返しているような企業は問題です。


クラウドバンクのメリットはどこにあるのか?

クラウドバンク

ここからはクラウドバンクのメリットをお伝えします。

クラウドバンクのメリットは

・安定した運用実績
・高い利回り水準

この2つです。


<安定した運用実績>

クラウドバンクの運用実績はかなり安定しています。

先ほども書いたように元本回収率100%なので、これまでの運用実績は全く心配ありません。

今後の運用実績に関してはどうなるか分かりませんが、安心して投資できる会社です。

正直言いますと、実績がダメダメな会社にも投資してしまった経験がありますが、クラウドバンクは投資実績もプラスで推移しており、安心して投資しています。


<高い利回り水準>

クラウドバンクは高い利回りを誇っています。

利回り5%はかなり良い数字だと思いますが、クラウドバンクの場合利回りが6%台であることが多く、7%を超える利回りの時も。

平均利回りは公式ページ随時更新されていますが、基本的には6%台後半から7%台前半で推移していることが多いです。

利回りとしてはかなり高く、これほどの利回りをほったらかし投資で運用できのがクラウドバンクの大きなメリットだと言えるでしょう。


【クラウドバンクの実績・詳細情報はこちらから】


クラウドバンクへの投資はメリット・デメリットを知ってから

ここまでに変えたようなメリット・デメリットがありますので、これらをしっかりと見極めてから投資するようにしましょう。

これはクラウドバンクに限らずです。

投資先のメリット・デメリットを把握しておかないと、思いもよらないようなリスクに直面してしまう可能性があります。


・どんなリスクがあるか事前に把握しておく
・投資をしないのもリスクがあることを把握しておく


リスクを事前に想定できていれば、そんなに困ることはありません。

メリット・デメリットに関しては先程まとめましたので、そちらを参考にしていただけると嬉しいです。


クラウドバンクにおすすめの人、おすすめじゃない人

クラウドバンクは1万円からほったらかしでできるので、投資初心者向けです。

投資で一番難しいのは売ることであり、株は買うよりも売る時に結構迷います。

クラウドバンクの場合「売る」という操作が必要ないので、投資初心者向けです。

反対に、自分で売買を積極的にやっていきたい人にはおすすめではありません。


クラウドバンクは運用実績が順調であることから、投資しています。

クラウドバンクに投資している理由は運用実績が順調だからです。

元本回収率がよく、ほったらかしで運用できるので、作業的にも楽チン。


・作業がカンタン
・ほったらかし投資ができる


私の場合は売買を伴う投資もやっていますが、他の投資と比較して管理は簡単です。

仮想通貨や個別株のようにダイナミックな動きをすることはありませんが、作業的な負担を少なくしつつ、資産を増やしていけるのが長所。

少しずつ資産を増やしていきたい方向けの投資です。


まとめ:クラウドバンクは怪しい?実績は順調(ブログで完全公開)

クラウドバンク

クラウドバンクは怪しいということは一切ありません。

有名芸能人がCM に出演しているというのもありますが、元本回収率の高さが一番の長所です。

投資したお金が返ってこない「デフォルトリスク」が一番のリスクですが、これまでの運用でデフォルトも起こっていません。(2020年10月現在)

運用実績も毎月更新してますので、最新情報をぜひチェックしてみてください。

損失が出た場合は真っ先にブログ記事で報告します。


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