【業界の裏側を暴露】知らないと損する引越し業者の選び方6選
『引越業者がいっぱいあって、どれがいいかわからない』
『一括見積りやったらいっぱい電話きて対応できない』
引越しは人生で必ずやる機会はありますよね。
しかも、いっぱいあってどこが良いのかわからない。大手に頼もうとしたけど、料金が高い。一体どうすればいいのって迷いませんでしたか?
でも、期日が迫っているからとりあえず安い会社にしたけど、追加で予算とられた。こういうのはザラにあります。
僕も実際にそうでした。
引っ越しを頼んであとから知人に『それ高いよ』って言われたことがありました。
でも、そんなある時、縁があって引越業界に入って驚くべきことを知りました。だから、余計に取られたのかと改めて知れた。
そこで、引越し業界の経験ができたので過去の僕と同じ経験をしないようにとnoteを書きおろしました。今回の内容を知ることで引越しをして確実に2万円以上。場合によっては儲けることもできます。
引越情報ってネットで落ちてるから無料でいいよっていう意見も中にはいますよね。
確かに僕もそう思います。
ただ、引越の業界に仕事してからこんなにも知識として知らなかったのかと痛感しました。
さらに、知らないと損するにはもう一つあります。それは両学長が『本当の自由を手に入れるお金の大学』で紹介されているからです。
本にも書いてますが、ほとんどの方は大手選べば間違いないっていう発想があるからです。
ただ、断言します。
大手と中小の引っ越しサービスに差はありません。
ここを大手はやっぱり安心って考えているのは宣伝に上手く操られてるだけです。
特殊案件だと差は出てきますが、中小だからサービスがひどいというのはありません。引越しのサービスは少しでも安い方がいいですよね。
僕でしたら、確実に2万円以上は引越しを安くなる自信があります。なぜなら、実際に知識も入れて、1年間仕事もしたことがあるから。
遅くなりましたが、自己紹介します。
たけとんぼと申します。求人広告の営業を7年、現在はブログ運営Uberをやっています。
自身でも引越し経験3回、引越し会社に1年ほど勤めてるのでユーザーには知られてないルールを知っていますので業界のことは把握してます。
とは言っても、業界の裏情報を暴露するので、全員に知ってしまうと困る情報もあるため課金制度にしました。某とかつけてません。名前出して書いてます。
満足できなければ、返金申請もありますので満足できなければそちらをご利用下さい。
金額は1980円で販売します。
でも、課金するのは抵抗がある。そんな声も聴いて980円にします。
『いやー安いんだけど、判断つかない。』そんな方のために1章までは無料公開してますよ。
事前にnoteを読んでくれた方から感想を頂きましたので紹介します!
第1章 大手と中小の違い
引越業界においては大手も中小も変わりません。
両学長の『本当の自由を手に入れるお金の大学』でも記載されてますが、大手と中小両方ユーザーとして経験しましたが実際ほとんど変わりません。
とは言っても、どう違うのかをみていきましょう。
✅大手
・料金は高め
・新築、タワマン案件強い
・人手が多いので空きがある
・オプション(洗濯機の取り付け)は別途取られる
✅中小
・業者によっては激安がある
・新築、タワマンはあまり乗り気ではない
・人手が少ないので空きがあまりない
・オプション(洗濯機の取り付け)は無料
大きな差と言えば、タワーマンション(以下タワマン)案件ですね。
タワマンは傷をつけた場合は高額な請求をされる可能性が高いので養生をしっかりしてくれて補填もできる会社でないと対応できないので、断る会社も多いです。
しかも、防災センターに連絡はユーザー自身が行うため進捗が遅れたり、トラブルが起きやすくなるためタワマンはやらないという会社も一定数あります。
さらに、タワマンで新築だとさらに厄介になるので、やってくれる会社がかなり限られます。その場合はアートやサカイなどの大手引越会社に依頼しましょう。
オプションで差が出る
具体的に言うと、洗濯機の取り付けですね。
中小だとサービスでやってくれますが、何か起きた場合は責任は取れません。その代わり、大手でオプションで料金を取ってるので水漏れした場合は相談できます。
あとはエアコンの取り付けやピアノなどの特殊品も対応してくれるので通常の引越しだったら中小ですが、エアコンの取り付けの業者も一つにしたいという場合は大手を選ぶといいです。
第2章 引越しの料金をガッツリ下げる方法
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