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スタンバイが加入しているYG健康保険組合がすごい
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はじめに
この記事はスタンバイ Advent Calendar 2023の6日目の記事です。
株式会社スタンバイが加入しているYG健康保険組合(YG健保)の福利厚生がすごいので、私の独断と偏見で紹介したいと思います。
どういった福利厚生か?
社会保険完備はもちろんですが、YG健保の資料にある以下の項目が特に魅力的なポイントです。
![](https://assets.st-note.com/img/1701749765008-65ySkpn2Ej.png?width=1200)
具体的には以下のような宿泊、テーマパークなどで割引価格が利用できます。
旅行補助
じゃらんや楽天トラベルと連携でき、一人約2000円割引
海外旅行、パック旅行補助 一人約2000円割引
YJ健保提携の宿が1泊2食付きで大人一名5,500円
テーマパーク補助
ディズニーリゾート、USJ、ハウステンボス
チケットが一枚2000円割引
フィットネス補助
コナミスポーツを通常より半額で利用
※月額費は割引されません
関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)を活用している方から見ると、同じ内容ではないか?と感じるかも知れませんが、サービスの利用しやすさという点で大きな差があります。
何がすごいのか?
まずYG健康提携の宿がすごいです。
圧倒的コストパフォーマンス
空きが多い。予約が取りやすい
補助の範囲が2親等
圧倒的コストパフォーマンス
提携している宿は基本的に一泊二日2食付きで一人5,500円(税込)です。
小学生は2,750円で3歳以下の幼児の場合は子供の料金は無料になります。
例えば3歳未満の幼児がいらっしゃる家庭(3人家族)で旅行に行くと、熱海や箱根に一泊二日で11,000円での宿泊ができます。
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会員制の東急ハーベストクラブの宿
(正規の価格で一泊17,000円~24,000円)
一部の東京ディズニーリゾートの提携の宿
季節限定でさらにランクが高い宿も予約ができる
過去にホテルオークラ東京ベイ、星野リゾートなどが期間限定で予約できました
提携の宿は沖縄から北海道まで全国に広がっています
年度によって提携の宿が変動する場合があります
空きが多い。予約が取りやすい
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ここがITS健保と大きく違うポイントです。
予約が取りやすい理由は、加入事業者数が少ないことが影響しているかと推測しています。
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補助の範囲が2親等
特別価格の適用範囲が二親等まで(兄弟、姉妹、祖父母、孫まで)適応できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1701750002015-auyhmUn8UY.png)
例えばパートナーのご両親や兄弟姉妹も同じ金額で利用できます。
他にもすごい
テーマパーク補助はどの時期でも利用できます
福利厚生として毎年1万円分のYGポイントを受け取りYG健保のサービスで利用することができます
引っ越しや映画など様々なサービスが正規の金額よりお得に利用できます
まとめ
今回私の独断と偏見で福利厚生の一部を取り上げましたが、もっと健康保険組合の福利厚生の魅力があります。ぜひ興味がある方は、私に聞いてください。
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