ビジネスの設計図(仮)

0.誰に?

発達障害で悩んでいらっしゃる方

障害を持った方のみが持つアドバンテージが認知される事で、障害を持った方々が活躍出来るようになると思ったから


1.問題点は?

ASD、ADHDは障害であるというディスアドバンテージの面のみフォーカスされてる
本来は個性のひとつであり、その方々にしかないアドバンテージがある事が認知されていない事で誤解が生まれている


2.放っておくとどうなる?

その方々の才能が発揮されないばかりか、本来生まれる必要のなかった軋轢が残り続ける


3.目指す理想の未来は?

発達障害は個性の持つディスアドバンテージに過ぎないと言う事が常識になる事でその特徴を持った方特有の飛び抜けたアドバンテージ、才能が発揮されやすくなる

長所、才能を引き出すような仕事が増える
その結果世の中が明るくなる


4.最大の壁は

GHQなどの影響による集団的無意識、バイアス、自分の影響力不足


5.どうやって乗り越える?

話し方、伝え方を学ぶ

発達障害に関する知識を深める

説得力、影響力を磨く


6.何故私(たち)が?

ネクディメの視点とD-Labの視点を両方持ち合わせる事で、独自のアウトプットが出来ると感じたから


7.実現できるために提供できる最大限のものは?

DaiGoさん推奨の書籍などから発達障害についての知識を深堀した内容を、ネクディメ的な要素を融合させて、分かりやすく
伝える事

発達障害のディスアドバンテージのみが切り取られているという視点を、それ自体は個性が持つディスアドバンテージに
過ぎないと言う視点を伝える事


8.実際、どうなった?

才能、長所が発揮され、周りの人達の理解が深まり、発達障害という偏見がなくなる事でみんなが生きやすくなった


9.もし、これが世界中に広まったらどうなる?

発達障害に関する偏見だけではなく、様々な偏見が取り払われ、様々な長所、才能が発揮されるようになる

そして長所、才能を見つける事の出来る人達が増えて行く

10.そのための最初の一歩は?

自分の身近な方達でこの悩みを持つ方ににこの事を伝える

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