エネルギーの源泉

よくやっていたこと

・セミの採集

・授業中にノートに落書きをする

・小学生の頃、草野球をするための場所取りをしていた

・プラモデルを作る、改造する

・毎日2時間ギターの練習(耳コピー)を欠かさなかった

・料理の鉄人を見てレシピを再現した

・異なるブランドを組み合わせた着こなし術を研究していた

・楽曲製作

・職場でリーダーシップを発揮する

・LIVEの構成を秒単位で企画する

エネルギーが上がった時

・人間関係のコツを友人が教えてくれた時

・客観的に自分が「こう思われている」という事に向き合えた時

・大学受験の追い込み時（毎日ZONEに入る事が出来た）

・作曲などの制作活動中、自動書記状態になれた時

・楽曲製作のお手伝いで、自分のスタイル、カラーを気に入って頂けて、自分の好きな方向性で製作に携わる事が出来た時

・ギターで良い音色を奏でるコツを掴んだと実感した時、同業者に使用機材をよく取材された

・ダイエットに成功した時

・バイアスが外れた時

・自分の事が好きだと感じる事が出来た時

・自分なりに物事の法則、解釈法を発見した時

・昔の職場でアイデアを共感してもらい、一体感を感じる事が出来た時(ZONEに入る事が出来た)

・昔の職場で上司の上司から仕事を頼まれた時

・売り場作りをしている時

・音楽の仕事で収益が生まれた時

・アパレル店員さんにアパレルの方ですか？とお店で聞かれた時

・携帯ショップでお客様から今までで一番分かりやすい説明だったと言ってもらえた時

・勇気を出して歯医者に行って、治療を受ける事が出来た時

・歯科医さんとお話している時

エネルギーが下がった時

・劣等感を感じた時

・お小遣いや持ち物が同級生よりも少ないと思った時

・夏休みの宿題がたまった時

・プラモデルを作っていてパーツを破損させてしまったり、塗装が上手く行かず失敗してしまった時、最後まで完成させる事が出来なかった時

・学生時代同級生の輪の中に入れず、一人でお弁当を食べていた時

・勉強しても成績が上がらなかった時

・見下されていると感じた時

・アルバイト時代にセンスがないと言われた時

・バンドメンバー探しでなかなかメンバーが見つからなかった時

・ライヴの集客がうまく行かなかった時

・メンバーと活動の方向性が合わなかった時

・メンバーが精神の病にかかってしまい、活動出来なくなってしまった時

・製作のお手伝いをしていて、自分なりに楽曲の良さを引き出せたと感じたが、クライアントさんに受け入れてもらえなかった時

・昔の職場で時給の心配をしている時

・個人実績が振るわなかった時

・昔の職場で仕事を抱え込み過ぎて鬱になってしまった時

・ゲームに大金をつぎ込んでしまっている時

・ゲーム内のランキングで手持ちキャラが弱くて上位に入れず、上位のプレイヤーに嫉妬心が生まれてしまった時

・歯科クリニックに行かなければいけないのに、怖くて虫歯を放置している事に意識が向いてしまっている時

・無理矢理な販売手法を強いられた時

・自分のために嘘を付いた時

・観葉植物を枯らしてしまった時

・だらだらと飲んでいる時

・職場でアイデアを出しても聞いてもらえなかった時

得意なこと

・嘘の情報を見抜く事

・物事の本質を発見する事

・未来を読む事

・物事を分析、解析する事

・出来事からバックグラウンドを推定する事

・自分よりも社会的地位の高い人と同じ視点で話せる事

・物事を自分なりの視点を通して、分かりやすく説明する事

最も嬉しい瞬間

・相談を受けた悩みが解決したと言ってもらえた時

・いつも元気をくれてありがとうと言ってもらえた時

・謎が解け、真実、本質に迫る事が出来た時

・ギターや楽曲制作を通した体験から、他ジャンルで活躍している方とお話しながら物事の本質が共有出来た時

・物販のワンデイ教室のお客様から感謝の言葉を頂けた時

・心の底から共感、共鳴している時

最も辛い時

・相手のためにと思って発した言葉が相手の心に届かなかった時

・物販のコンサルをしたお客様の結果に繋がらなかった時

・本当の事を伝えたいのに伝える手段が見つからない時

やりたいこと

・劣等感に悩んでいる方の、その悩みから解放されるためのお手伝い

・良い波動で共鳴、共振が起こすような事

・同じ志を持つ人達と出会う事

・精神障害などに対する考え方、捉え方を伝えてその方やその周りの方が生きやすくするためのお手伝い

・正しい貨幣観を自分の周りに伝えていく事(財政支出は貨幣の供給であり借金ではないなど)

・コンサルなどを通して物販スキル、感覚をシェアする事

・昔の職場の隣の時計屋さん(ライトステージ)のようなお店が増えるためのお手伝いをする

成し遂げたい事

・日本を存続させるために必要な存在になる(仮)

絶対にやりたくない事

・情報格差を悪用したビジネス、セールス