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竹下友里絵の自己紹介記事🖋

2022年7月更新!

はじめまして。竹下友里絵です。「その"絵"ってめずらしいですね!」とかはあんまり言われません。(言われへんのかーい)

何かで私のことを知り、この記事に辿り着いてくださりありがとうございます。大変恐縮ながら自己紹介をさせていただきます。

【これまでの人生の要約】(2022年7月時点)

1996年に兵庫県神戸市に生まれ育ちました。阪神淡路大震災の翌年に生まれた世代です。両親ともに大企業のサラリーマン。兄弟はおらずひとりっ子。親戚に会社経営をしている人や食に関する会社に務めている人もおらず。強いていうならおじいちゃんが自営業で大工をしていることぐらいでしょうか。

小中学校は公立に通い、中学時代はなぜか好きになった英語の勉強とソフトテニス部に入り部活に没頭。高校はソフトテニスがなかなかに強い私立に進学するもコーチと馬が合わず退部。人生の全てを失ったかのような喪失感に襲われたゆりえ少女はカナダに留学することを決める。

1年間の留学を経て国際協力が学べる関西学院大学総合政策学部に進学。と思いきや食の勉強をするために神戸大学農学部へ3年次編入。と思いきや何を血迷ったか大学4年目を1年休学。両親の大反対を押し切り東京でインターンシップを経験する。

復学と同時に起業を決意しタベモノガタリというチームを作り動き出す。そのチームで出場したビジネスコンテストでボーダレスジャパンという会社から企業賞を受賞し、2019年2月からそのボーダレスグループの1会社として事業をしています。タベモノガタリ株式会社の第一の事業として八百屋のタケシタを展開しましたが3年後に撤退。有機野菜の収穫体験事業やさいハンターを立ち上げましたが半年で辞め、現在コミュニティ型農産物定期販売「タベモノガタリ」という事業を始めています。

というのが私の26年間です。では次に私の描く未来についてお話しましょう。

【竹下が見据えるビジョン】

【VISION】世界人口を"おいしい"で満たす
【MISSION】愛溢れるフードシステムを創る

というのが今の所の私の人生のビジョンとミッションです。簡単にいうと、世界人口をおいしいもので満たしましょうということです(そのまま)。

・食べられずに死んでいる人をなくしたい
・食べることで苦しんでいる人をなくしたい
・豊かな食を(それが何かという議論も含めて)追求し、提案・提供したい

というところでしょうか。食いしん坊がゆえに飢餓や摂食障害など食に関する社会問題を解決していきたいなと思っているし、マイナスをゼロにする事業だけではなく、その先の豊かさ・エンタメとしての食にも携わっていきたいと思っています。

【これからの人生の要約】

もちろん占い師でもないのでこれからの人生の要約なんてできないので、こんな未来を歩んでいくぞという宣言的なものです。

やりたいと思っている事業は前述の通りいくつかありまして、33歳ぐらいまでに嚥下食と摂食障害は取り組みたいと思っています。あとは中学生の頃からの目標であった途上国と関わる仕事もしたいなとずっと思っています。数年前からタイがいいなと直感的に思っていますが、どうなるかはわかりません。

【こんなことを発信します】

・食に関すること全般
・起業/会社経営している中での気づき
・その他、竹下が哲学的に考えてみたくなったこと

どんどん発信して、いろんな人と繋がりたいと思っていますので、少しでも興味持ってくださった方はnoteやTwitter、Instagramでぜひフォローをお願いします!

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