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朝イチヴァルヴレイヴの狙い方

これまではヴヴヴのハイエナがメインの立ち回りでしたが、私の生活リズムの変化に伴い朝イチからの立ち回りがメインになってきました。正直ヴヴヴを0から回すのはリスクの方が高いので避けてきたのですが仕方ありません。そして打つ以上は結果が付いてこないと意味がありません。

しかしこの度、朝イチの実践を重ねて公開できるまでの情報が蓄積できましたのでお伝えしたいと思います。
というわけで今回は、朝イチからヴァルヴレイヴの狙い方とやめ時について話します。台の選定から挙動の把握、モードやCZに惑わされて結局負けてしまうような方などのやめか継続か?迷うことなく判断できる基準が明確になります。特にずるずると打ってしまうヴヴヴにおいては重要なポイントになるかと思いますし、逆に見切りが早すぎてオカマを掘られたという一番悔しい経験をした方も多いのではないのでしょうか。そういったことも激的に減少してくるのでぜひご覧ください。

初めに台の選定から。ここでその日の運命が決まるといっても過言ではありません。お伝えします。まずは有名ですがプッシュ画面をおしてキャラの把握をしてください。ここでは前回の共闘キャラが出てきます。閉店から開店までの間に店側が電源をオンオフした場合はランダムに出てきますので、主人王のハルトが出るのはそのためです。ですので例えばサキが出たからと言って前日の最終共闘キャラがサキだと思い込んでしまうのはNGです。
では何故プッシュボタンを押して確認するのか。
それは店側の示唆が含まれている可能性があるからです。
とはいえ、店によっては全部マリエに設定していたり、本当に電源のオンオフしただけですべての台をランダム表示にしていたりするのでこれだけでアリかナシお判断するのは絶対に禁物です。あくまでもこのプッシュボタン判定の信頼度は10%ほどでしょうか。
たった10%でも完全になんとなくで打つよりは根拠がありますので勘で座るより100倍マシです。この後さらに具体的に打つ根拠を高めていくポイントをお伝えします。

その前に当然ですが店の傾向というのも把握しておいてください。よく角に設定を入れているだとか、真ん中に並びで入れている等、店の特徴が必ずあるはずなので癖を見ておいてください。癖を見抜くほど店に行けないという方はサイトセブンという過去の出玉や当たり回数が見れるサイトもありますので、そちらを参考にしてみてください。
見るときの注意点としては当たり回数や出玉は見ることができますが、じゃあ回数が付いていない台は実際に低設定だったのか?というとそうでもありません。そもそもあまり打たれなかったり、打っていた人が初心者で打ち切ることなくすぐに離席していった等、その数値の背景には色々な事情があります。ですので、回数が出玉が少ないから低設定であると決めてしまうのは危険ですので、他の台の状況や過去1週間まで見ることが出来ますので、総合的に判断する事が大切です。

さて基本的なところはお伝え出来ましたのでより深い部分に入っていきます。

打つ台が決まり実践を開始したら大事なのは「今、どのモードにいるのか」という事です。
電源のオンオフのみであれば、天井ゲーム数・内部モード・有利区間は前日を引き継ぎます。設定変更されていれば、天井はリセット・内部モードも再抽選・有利区間も非有利区間へ移行されます。

すなわちどのゲーム数でCZに当選したかが重要になってきます。ここで前日を引き継いでいるのか、設定変更がかかっているのかがおおよそ推察できます。しかし例えば200のゾーンで当選したとします。
モードはDの可能性が高まりますが電源なのか設定変更なのかはまだわかりません。数回の当選を経由、私の場合3回はCZを見ます。
そして前日のデータグラフを見比べて判断します。

ここで一回目の継続かヤメの判断をします。
まず400ゾーンでのCZからの謎当たりはないか。ミミズでは無いかという事です。
そしてCZ時の共闘キャラは誰だったか。これは

こちらの記事にも書きましたがキャラによって設定差がある可能性が高く、3回のCZでも比較的差が出やすいと感じております。私的に3回中2回サキ以上であればかなり期待度は上がります。そしてゾーンはどこであるかを推察します。これはラッシュに入ってしまうと再度モード抽選がされるので、あ

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