2023/2/10曇り時々雨(雪)。今季の南葛SC所属選手紹介(TOPチーム)

新加入の選手も合わせて３０人となりました。

おそらく、これで選手が全員揃ったと思うので、一旦今季を戦い抜く選手達を簡単に紹介してみたいと思います。

と言っても、自分の知識だと大した紹介が出来ないため、年代別、出身地別、誕生月別、の３パターンに分けて紹介していきます。

（※）この日記を更新した後に、奥原零偉選手が新規に加入したので、こっそりと追加しておきました

年代別

各年代別に、背番号順に並べてみました。

１９７９年代（１名）

稲本潤一選手（背番号８・ＭＦ）

この年代でも現役でサッカーを続けられるのは凄いですね。ワールドカップの時は解説者としてテレビに出たりしてて、知名度も凄いんだなあ、と改めて思いました。

１９８２年代（１名）

今野泰幸選手（背番号１５・ＭＦ）

今ちゃんこと今野選手は早生まれなので、年で言うと１９８３年生まれになります。色んな人に親しまれている選手です。

１９８５年代（１名）

関口訓充選手（背番号７・ＭＦ）

今季よりキャプテンを務める関口選手です。この年代で、あれだけ走り回れるのは驚愕です。

１９８６年代（１名）

中林洋次選手（背番号１・ＧＫ）

今季より新加入の選手です。背が高くスマートな体形をしてるので、とてもカッコイイなと思いました。

１９８７年代（３名）

楠神順平選手（背番号１１・ＭＦ）
佐々木竜太選手（背番号２０・ＦＷ）
長谷川悠選手（背番号３２・ＦＷ）

この年代は人数が少し多いですね。みんな頼りになる選手ばかりです。

ちなみに佐々木竜太選手は早生まれなので１９８８年生まれになります。

１９８８年代（１名）

下平匠選手（背番号２９・ＤＦ）

ＤＦ陣のトップが下平選手ですね。ＩＴ系の仕事もしているので、色んなことに詳しく、とても頼りにされている選手です。

１９８９年代（３名）

三原向平選手（背番号６・ＤＦ）
岡田翔平選手（背番号９・ＦＷ）
大前元紀選手（背番号８８・ＦＷ）

いわゆる？８９年組になります。去年までは５名居たのですが、今季は３名になりました。まだまだ現役を続けていける年代だと思っています。

１９９０年代（１名）

河本明人選手（背番号３３・ＦＷ）

いつもクールな河本選手が、この年代になります。広報の方と仲が良いイメージありますね。

１９９１年代（２名）

デイビッソン選手（背番号３・ＤＦ）
玉城峻吾選手（背番号１９・ＭＦ）

デビ選手は早生まれなので、１９９２年生まれになります。

２人とも、もっと若いイメージがありますね。

１９９４年代（１名）

秋山大地選手（背番号２６・ＭＦ）

年代が少し空いて、ここに秋山選手が入ります。この前後の年代の選手が少ないですね。

１９９６年代（２名）

新井博人選手（背番号１６・ＤＦ）
相澤祥太選手（背番号４４・ＭＦ）

新井選手は新加入の選手になります。相澤選手と共に活躍を期待したいですね。

１９９７年代（３名）

加藤威吹樹選手（背番号２４・ＤＦ）
外山佳大選手（背番号３７・ＧＫ）
熊川翔選手（背番号５２・ＤＦ）

９７年組は守備側の選手が多いですね。外山選手と熊川選手は新加入の選手になります。

１９９８年代（３名）

梶塚大哉選手（背番号５・ＤＦ）
飯吉将通選手（背番号３１・ＧＫ）
中村翼選手（背番号５５・ＭＦ）

新卒３年目にあたる年代ですね。中村翼選手はもっと上の年代かと勝手に思ってました。

１９９９年代（３名）

柳裕元選手（背番号４・ＤＦ）
森山翔介選手（背番号１８・ＦＷ）
森永耀晟選手（背番号２３・ＭＦ）

新卒２年目にあたる年代ですね。９９年代トリオです。柳選手は背番号も変わりました。

２０００年代（５名）※後日追加

水野雄太選手（背番号１３・ＭＦ）
野村海選手（背番号１４・ＭＦ）
佐々木達也選手（背番号１７・ＭＦ）
横須賀郁哉選手（背番号２７・ＤＦ）
奥原零偉選手（背番号２２・ＦＷ）※後日追加

新卒の選手たちです。この年代前後はＺ世代とも言われてますね。どんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。

出身地別

出身地の多い順に、背番号順に並べてみました。

東京都（７名）※後日追加

梶塚大哉選手（背番号５・ＤＦ）
関口訓充選手（背番号７・ＭＦ）
野村海選手（背番号１４・ＭＦ）
新井博人選手（背番号１６・ＤＦ）
玉城峻吾選手（背番号１９・ＭＦ）
相澤祥太選手（背番号４４・ＭＦ）
奥原零偉選手（背番号２２・ＦＷ）※後日追加

やはり東京都は多いですね。この中で相澤選手は葛飾区、玉城選手と新井選手は足立区出身ですね。

神奈川県（４名）

中林洋次選手（背番号１・ＧＫ）
岡田翔平選手（背番号９・ＦＷ）
森山翔介選手（背番号１８・ＦＷ）
大前元紀選手（背番号８８・ＦＷ）

２番目に多いのが神奈川県になります。フォワードの選手が多いですね。

大阪府（３名）

下平匠選手（背番号２９・ＤＦ）
稲本潤一選手（背番号８・ＭＦ）
秋山大地選手（背番号２６・ＭＦ）

大阪もなかなか多いですね。良くも悪くも大阪っぽくない選手だらけな気がします。

千葉県（３名）

柳裕元選手（背番号４・ＤＦ）
横須賀郁哉選手（背番号２７・ＤＦ）
中村翼選手（背番号５５・ＭＦ）

千葉県トリオは９８、９９、２０００年代から一人ずつ居ます。

埼玉県（２名）

加藤威吹樹選手（背番号２４・ＤＦ）
熊川翔選手（背番号５２・ＤＦ）

隣の埼玉からはＤＦ陣のお二人が並んでいます。思ったより少ないですね。

滋賀県（２名）

楠神順平選手（背番号１１・ＭＦ）
河本明人選手（背番号３３・ＦＷ）

琵琶湖のある滋賀県出身のお二人です。この二人は南葛では露出が結構多い気がします。

新潟県（１名）

飯吉将通選手（背番号３１・ＧＫ）

ラジオに出てた時に、飯吉選手の地域は成人式が早いといったお話をしていましたね。

山梨県（１名）

長谷川悠選手（背番号３２・ＦＷ）

富士山もそうですが、自然が多いイメージが山梨県にはあります。

香川県（１名）

三原向平選手（背番号６・ＤＦ）

戦国時代では三好家が収めていたあたりですね、香川県。

広島県（１名）

佐々木達也選手（背番号１７・ＭＦ）

広島は野球愛が強そうなイメージがあります。

群馬県（１名）

外山佳大選手（背番号３７・ＧＫ）

個人的な話ですが、群馬県にある水上温泉の影響で、名前を「ミナカミさん」と間違えられることが多いです。

熊本県（１名）

水野雄太選手（背番号１３・ＭＦ）

お花茶屋に熊本の食堂「よかよか」がありますね。とても美味しいです。

京都府（１名）

森永耀晟選手（背番号２３・ＭＦ）

関東勢から見ると、京都は修学旅行の定番ですね。

宮城県（１名）

今野泰幸選手（背番号１５・ＭＦ）

個人的に宮城県の仙台は東北の中心、というイメージがあります。

茨城県（１名）

佐々木竜太選手（背番号２０・ＦＷ）

茨城県には水戸と勝田と古河に有名なフルマラソン大会がありますね。２ヶ月おきに開催されるので、その気になれば全部参加出来たりします。

サルバドール（バイーア州ブラジル）（１名）

デイビッソン選手（背番号３・ＤＦ）

南葛では最古参のデビ選手です。体幹の強さはヤバいですね。頼りになります。

誕生月別

各誕生月別に、日付順に並べてみました。

１月生まれ（２名）

01月17日  デイビッソン選手（背番号３・ＤＦ）
01月25日  今野泰幸選手（背番号１５・ＭＦ）

２月生まれ（１名）

02月07日  佐々木竜太選手（背番号２０・ＦＷ）

３月生まれ（０名）

４月生まれ（６名）

04月02日  熊川翔選手（背番号５２・ＤＦ）
04月03日  梶塚大哉選手（背番号５・ＤＦ）
04月19日  相澤祥太選手（背番号４４・ＭＦ）
04月25日  玉城峻吾選手（背番号１９・ＭＦ）
04月28日  中林洋次選手（背番号１・ＧＫ）
04月29日  岡田翔平選手（背番号９・ＦＷ）

５月生まれ（２名）

05月01日  河本明人選手（背番号３３・ＦＷ）
05月11日  野村海選手（背番号１４・ＭＦ）

６月生まれ（２名）

06月22日  新井博人選手（背番号１６・ＤＦ）
06月25日  中村翼選手（背番号５５・ＭＦ）

７月生まれ（３名）

07月05日  長谷川悠選手（背番号３２・ＦＷ）
07月28日  秋山大地選手（背番号２６・ＭＦ）
07月31日  佐々木達也選手（背番号１７・ＭＦ）

８月生まれ（４名）※後日追加

08月02日  奥原零偉選手（背番号２２・ＦＷ）※後日追加
08月06日  加藤威吹樹選手（背番号２４・ＤＦ）
08月24日  森山翔介選手（背番号１８・ＦＷ）
08月27日  楠神順平選手（背番号１１・ＭＦ）

９月生まれ（１名）

09月18日  稲本潤一選手（背番号８・ＭＦ）

１０月生まれ（３名）

10月06日  下平匠選手（背番号２９・ＤＦ）
10月07日  森永耀晟選手（背番号２３・ＭＦ）
10月26日  外山佳大選手（背番号３７・ＧＫ）

１１月生まれ（２名）

11月21日  水野雄太選手（背番号１３・ＭＦ）
11月30日  柳裕元選手（背番号４・ＤＦ）

１２月生まれ（５名）

12月08日  三原向平選手（背番号６・ＤＦ）
12月10日  大前元紀選手（背番号８８・ＦＷ）
12月14日  飯吉将通選手（背番号３１・ＧＫ）
12月26日  関口訓充選手（背番号７・ＭＦ）
12月27日  横須賀郁哉選手（背番号２７・ＤＦ）