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2023/1/16晴れ。2024シーズンの南葛SC所属選手紹介(TOPチーム)

今季は人数が増えに増え、新加入の選手も合わせて40人となりました。

去年同様、色んなカテゴリに分けた上で、簡単に選手の紹介をしていこうと思います。

今回は、年代別、出身地別、誕生月別に加え、所属してた大学や、U-18時代の所属も追加してみました。

例えば、出身地が同じ、とか、応援してるチームのユースに在籍してた、とか、そういった些細なことで選手に愛着を持つきっかけにもなれば、と思います。


年代別

各年代別に、背番号順に並べてみました。

1979年代(1名)

稲本 潤一(背番号8・MF)

唯一の1970年代ですね。

ベテランを超えてレジェンドと言っても過言ではないかもしれません。

そんな稲本潤一選手ですが、まだまだ現役続行です。

2024シーズンからはコーチも兼任するとのことで、新たなチャレンジの一年になりそうですね。


1982年代(1名)

今野 泰幸(背番号15・MF)

今野選手は早生まれなので、1983年生まれになります。稲本選手と並んで別格の二人ですね。

老いてますます盛ん、というほどの年齢でも無いですが、大きな怪我も無く、まだまだ元気な姿を見せてくれています。

先日、お話する機会があったのですが、今じゃ人工芝に慣れてしまい、逆に天然芝だと怪我のリスクが高くなるかもしれない、と語ってくれました。

この順応性の高さが、元気でプレイを続けられるコツなのかもしれませんね。


1985年代(1名)

関口 訓充(背番号7・MF)

南葛では3番目に年齢の高い世代に当たります。

しかし、試合では、関口訓充選手は最後までピッチの上で躍動していることが多く、年齢を感じさせないどころか、この年代であることすら忘れてしまいます。

2023シーズンは試合のみならず、プライベートでもゴミ拾いをするなど、公私ともに見習うところの多い選手ですね。

キャプテンを継続するかどうかは、まだ発表が無いので分かりませんが、間違いなくチームの核となる選手です。


1986年代(1名)

中林 洋次(背番号1・GK)

昨季は移籍して1年目、Jリーグとは環境も大きく変わり戸惑うところも大きかったでしょうが、その中でも最も多くの試合に出場してくれました。

ラジオに出演した時には、ゴールキーパーとしての責任の重さや、大切さについて淡々と語っており、仕事人という印象がありますね。

2024シーズンは2年目となり、このカテゴリでの戦い方にも慣れてきていると思うので、より一層の活躍を期待出来そうです。


1987年代(1名)

楠神 順平(背番号11・MF)

2023シーズンは3人居た年代ですが、佐々木竜太選手と長谷川悠選手が引退となったため、楠神順平選手1人となってしまいました。

南葛としては、今では当たり前となった選手社員という制度ですが、その初期メンバーの1人ですね。

風間新監督の元、まだまだ成長を続けるのかどうか、目が離せない1年になりそうです。


1988年代(1名)

下平 匠(背番号29・DF)

Jリーグでも長いことプロとして活躍していた選手である下平匠選手が、この年代に入ります。

今でもアウェーに行くと、下平選手のグッズを持って南葛を応援しているファンの姿が目に入りますね。

南葛のみならず、過去に在籍していたチームのファンからも未だに愛されている選手ということが分かります。

そして、先日はIT国家試験である「基本情報技術者試験」に、見事合格しました。

サッカーだけじゃなく、仕事としても結果を残している凄い選手ですね。


1989年代(1名)

大前 元紀(背番号88・FW)

2022シーズンには、89年組として南葛に仲の良い5人が在籍していましたが、三原向平選手と岡田翔平選手もチームを去り、その当時のメンバーは、みんな居なくなり、今では大前元紀選手のみとなってしまいました。

そんな大前選手ですが、Jリーグから移籍して1年目にも関わらず結果を残しました。

1年戦ったことで地域リーグにも慣れてきたと思うので、2024シーズンはもっと活躍してくれそうだな、と勝手に期待しています。


1990年代(1名)

河本 明人(背番号33・FW)

もともと選手社員だった河本明人選手が、この年代に入ります。

普段はクールでも、試合では熱いプレイを見せてくれますね。

怪我が治ったと思いきや、また怪我をしてしまい、とても残念ですが、ここから復帰して、またピッチの上を元気に駆け回る姿を観たいです。


1991年代(2名)

デイビッソン(背番号3・DF)
玉城 峻吾(背番号19・MF)

この年代は2人居ます。とは言え、国籍が違う2人なので、同年代という意識は、お互い無いかもしれませんね。

なお、デイビッソン選手は早生まれなので、1992年生まれになります。

2023シーズンでは、デイビッソン選手は守備の要として、玉城選手は卓越したテクニックでチームを何度も救ってくれました。

2024シーズンも、ますますの活躍を期待したい2人ですね。


1994年代(1名)

秋山 大地(背番号26・MF)

ちょうど30代に差し掛かろうという節目の年代になりますね。

とは言え、秋山大地選手は、外見も若いし、半ズボンで自転車乗っているしで、まだまだ若いイメージがありますね。

2023シーズンでは後半の活躍が特に印象強いです。

守備だけでなく、攻撃への切り替えも上手な選手なので、個人的に注目している選手の1人ですね。


1995年代(1名)

宮澤 弘(背番号41・MF)

2022シーズンに一度は退団して海外のリーグに活躍の場を移していましたが、このたび復帰することになりました。

関東リーグ2部の時には得点王にも輝いたことのある選手です。

と言っても、得点を積極的に狙いにいくというよりは、チームの中で足りない箇所を埋めていくようなプレイスタイルな気がします。

海外での1年で、どこまで成長したか、とても楽しみな選手ですね。


1996年代(3名)

新井 博人(背番号16・DF)
石井 幹人(背番号34・DF)
相澤 祥太(背番号44・MF)

石井幹人選手が加わり、この年代は3人となりました。

この中でも、新井博人選手は足立区出身であり、相澤祥太選手は葛飾区出身なので、とても仲の良いイメージがありますね。

2人とも、どちらかと言えばチームの後方に位置するポジションの選手なのですが、得点を決めることも多く、攻守ともにキーとなる選手だと思います。

2024シーズンも、ますますの活躍が期待出来そうですね。

石井幹人選手は、センターバックだけでなく左のサイドバックも出来ると噂を聞いており、南葛に何をもたらしてくれるのか、非常に楽しみですね。


1997年代(2名)

外山 佳大(背番号37・GK)
熊川 翔(背番号52・DF)

加藤威吹樹選手が退団してしまったので、97年組は2人になってしまいました。

2024シーズンの選手平均年齢を計算すると1997年代の27歳となり、ちょうど中間の世代と言えますね。

どちらかと言えば、派手さはないがチームを影で支える2人、といった印象があります。

ただ、熊川翔選手は、試合の終盤になってもスピードが落ちないので、後半になると派手なプレイが飛び出す気がしますね。


1998年代(2名)

梶塚 大哉(背番号5・DF)
飯吉 将通(背番号31・GK)

この年代から、大学を卒業して南葛に来てくれた世代が続きます。

野球的に言えば、生え抜きといったところでしょうか。

さて、2023シーズンでは、飯吉将通選手の活躍が目立ってましたね。

もちろん梶塚大哉選手も、状況によってはキャプテンマークを着ける時もあり、間違いなくチームの中心となる選手だと思います。

これからの活躍が本当に楽しみですね。


1999年代(4名)

柳 裕元(背番号4・DF)
森山 翔介(背番号18・FW)
森永 耀晟(背番号23・MF)
那須 甚有(背番号77・MF)

2024シーズンからは、18歳からプロを経験している那須甚有選手が加わり、4人となりました。

柳裕元選手は、今まではサイドバックでの起用が多かったですが、リーグ戦終了後の市原カップではセンターバックで起用されていたので、今後はセンターバックでの起用が増えるのでしょうか。

森山翔介選手は、2023シーズンは怪我のため試合に出場しませんでした。

個人的に応援している選手なので、無理せず完治して、またピッチ上で元気に走り回る姿を見たいですね。

森永耀晟選手は、同ポジションの競争相手が稲本選手や今野選手、秋山選手に相澤選手などが居るため、なかなかスタメンに定着するのは難しいかもしれません。

ただ、それだけ手本となる選手が多いとも言えるので、色々なことを吸収し、そして超えるぐらいの活躍を期待したいところですね。


2000年代(6名)

水野 雄太(背番号13・MF)
野村 海(背番号14・MF)
佐々木 達也(背番号17・MF)
奥原 零偉(背番号22・FW)
横須賀 郁哉(背番号27・DF)
エリキ(背番号30・FW)

エリキ選手が加わり、6人となりました。

2023シーズンは奥原零偉選手の活躍が目立ちましたね。この年代では最も多くの試合に出場し、リーグ戦やカップ戦、全社予選でもゴールを決めています。

次いで活躍が目立ったのが、佐々木達也選手と野村海選手でしょうか。

佐々木達也選手は、試合終盤になっても落ちない運動量と、攻守の切り替えの速さが武器だった気がします。

野村海選手も、素早いスピードを生かした突破力を持ち、全社予選ではゴールも決めていましたね。

横須賀郁哉選手も、出場した試合では積極的なチャレンジを見せ、ゴールは生まれなかったものの、強い印象を残してました。

水野雄太選手は、リーグ戦での出場は無かったものの、市原カップで元気な姿を見せてくれました。


2001年代(10名)

長島 武(背番号2・DF)
中村 洸太(背番号6・MF)
金田 奎人(背番号20・FW)
田中 大生(背番号24・DF)
宮原 輝(背番号25・MF)
神田 洸樹(背番号28・MF)
舌古 圭佑(背番号32・DF)
武田 幸樹(背番号40・MF)
加藤 政哉(背番号42・FW)
金城 アンドレ 泰樹(背番号99・FW)

大学を卒業して南葛に来てくれる10人です。ゴールキーパーを除けば、この年代だけでチームが作れてしまいそうです。

金田奎人選手は、2023シーズンでは東京国際大学の選手として出場しており、さらには大活躍をしていたので馴染みのある選手ですね。

宮原輝選手は、2022シーズンの全社予選で試合したFC N.の選手として出場していたようです。この当時は3年生ですね。

中村洸太選手、田中大生選手、神田洸樹選手は、南葛と同じ関東リーグに所属している桐蔭横浜大学の選手ですが、特に試合で対戦したことは無さそうです。

舌古圭佑選手、武田幸樹選手、金城アンドレ泰樹選手は、東海学園大学の選手になります。

長島武選手と加藤政哉選手は、静岡産業大学の選手になります。


2005年代(1名)

大郷 海夢(背番号9・FW)

高校を卒業して南葛に来てくれる選手です。

ずいぶん若い選手が入ったものだなあ、と思っていましたが、背番号9を付けると知って驚きました。

どうやら、風間新監督がテクニカルアドバイザーを務めるクラーク記念国際高校の出身とのことです。

背番号9を付けるということで、否が応でも期待が高まってしまいますね。


出身地別

出身地別に、人数の多い順に、背番号順に並べてみました。

東京都(10名)

梶塚 大哉(背番号5・DF)
関口 訓充(背番号7・MF)
野村 海(背番号14・MF)
新井 博人(背番号16・DF)
玉城 峻吾(背番号19・MF)
奥原 零偉(背番号22・FW)
宮原 輝(背番号25・MF)
神田 洸樹(背番号28・MF)
宮澤 弘(背番号41・MF)
相澤 祥太(背番号44・MF)

やはり東京都のチームだけあって多いですね。

仙台のイメージが強い関口訓充選手や、近畿大のイメージが強い梶塚大哉選手も、出身は東京だったりします。

この中で相澤選手は葛飾区、玉城選手と新井選手は足立区出身ですね。


神奈川県(5名)

中林 洋次(背番号1・GK)
中村 洸太(背番号6・MF)
森山 翔介(背番号18・FW)
田中 大生(背番号24・DF)
大前 元紀(背番号88・FW)


千葉県(5名)

長島 武(背番号2・DF)
柳 裕元(背番号4・DF)
横須賀 郁哉(背番号27・DF)
武田 幸樹(背番号40・MF)
加藤 政哉(背番号42・FW)


大阪府(3名)

稲本 潤一(背番号8・MF)
秋山 大地(背番号26・MF)
下平 匠(背番号29・DF)


滋賀県(2名)

楠神 順平(背番号11・MF)
河本 明人(背番号33・FW)


群馬県(2名)

金田 奎人(背番号20・FW)
外山 佳大(背番号37・GK)


ブラジル(2名)

デイビッソン(背番号3・DF)
エリキ(背番号30・FW)

都道府県と国で並べてどうするんだ、という気もしますが、ブラジル出身は2人となります。

デイビッソン選手は南葛では最古参の選手ですね。


宮城県(1名)

今野 泰幸(背番号15・MF)


福島県(1名)

石井 幹人(背番号34・DF)


埼玉県(1名)

熊川 翔(背番号52・DF)

加藤威吹樹選手が退団したことで、お隣の埼玉県出身は1人になってしまいました。


新潟県(1名)

飯吉 将通(背番号31・GK)


京都府(1名)

森永 耀晟(背番号23・MF)


岡山県(1名)

那須 甚有(背番号77・MF)


熊本県(1名)

水野 雄太(背番号13・MF)


広島県(1名)

佐々木 達也(背番号17・MF)


愛知県(1名)

舌古 圭佑(背番号32・DF)


沖縄県(1名)

金城 アンドレ 泰樹(背番号99・FW)


岐阜県(1名)

大郷 海夢(背番号9・FW)


誕生月別

誕生月別に、日付順に並べてみました。

1月生まれ(3名)

01月15日 エリキ(背番号30・FW)
01月17日 デイビッソン(背番号3・DF)
01月25日 今野 泰幸(背番号15・MF)


2月生まれ(1名)

02月26日 田中 大生(背番号24・DF)


3月生まれ(0名)


4月生まれ(6名)

04月02日 熊川 翔(背番号52・DF)
04月03日 梶塚 大哉(背番号5・DF)
04月14日 神田 洸樹(背番号28・MF)
04月19日 相澤 祥太(背番号44・MF)
04月25日 玉城 峻吾(背番号19・MF)
04月28日 中林 洋次(背番号1・GK)


5月生まれ(6名)

05月01日 河本 明人(背番号33・FW)
05月07日 宮澤 弘(背番号41・MF)
05月11日 野村 海(背番号14・MF)
05月15日 石井 幹人(背番号34・DF)
05月21日 宮原 輝(背番号25・MF)
05月26日 長島 武(背番号2・DF)


6月生まれ(3名)

06月08日 中村 洸太(背番号6・MF)
06月22日 新井 博人(背番号16・DF)
06月29日 舌古 圭佑(背番号32・DF)


7月生まれ(4名)

07月02日 武田 幸樹(背番号40・MF)
07月20日 那須 甚有(背番号77・MF)
07月28日 秋山 大地(背番号26・MF)
07月31日 佐々木 達也(背番号17・MF)


8月生まれ(3名)

08月02日 奥原 零偉(背番号22・FW)
08月24日 森山 翔介(背番号18・FW)
08月27日 楠神 順平(背番号11・MF)


9月生まれ(1名)

09月18日 稲本 潤一(背番号8・MF)


10月生まれ(5名)

10月06日 下平 匠(背番号29・DF)
10月07日 森永 耀晟(背番号23・MF)
10月23日 大郷 海夢(背番号9・MF)
10月23日 金田 奎人(背番号20・FW)
10月26日 外山 佳大(背番号37・GK)


11月生まれ(3名)

11月08日 金城 アンドレ 泰樹(背番号99・FW)
11月21日 水野 雄太(背番号13・MF)
11月30日 柳 裕元(背番号4・DF)


12月生まれ(5名)

12月01日 加藤 政哉(背番号42・FW)
12月10日 大前 元紀(背番号88・FW)
12月14日 飯吉 将通(背番号31・GK)
12月26日 関口 訓充(背番号7・MF)
12月27日 横須賀 郁哉(背番号27・DF)


大学別

大卒の選手も多くなってきたので、人数の多い順に、背番号順で並べてみました。

東海学園大学(4名)

森永 耀晟(背番号23・MF)
舌古 圭佑(背番号32・DF)
武田 幸樹(背番号40・MF)
金城 アンドレ 泰樹(背番号99・FW)

3人加入したため、一気に最大勢力と拡大しました。


流通経済大学(3名)

河本 明人(背番号33・FW)
相澤 祥太(背番号44・MF)
熊川 翔(背番号52・DF)

南葛には流経出身の選手も多いですね。大前選手もこの流れに入ります。


桐蔭横浜大学(3名)

中村 洸太(背番号6・MF)
田中 大生(背番号24・DF)
神田 洸樹(背番号28・MF)

同じく2024シーズンに3人加入し、急速に勢力を拡大した大学です。


仙台大学(2名)

石井 幹人(背番号34・DF)
宮澤 弘(背番号41・MF)

復帰した宮澤弘選手と、新加入の石井幹人選手が所属してた大学のようですね。

2人は一つ違いなので、たぶん仲良しなんじゃないかと思います。


明治学院大学(2名)

新井 博人(背番号16・DF)
森山 翔介(背番号18・FW)

こちらは3つ違いなので、同じ大学とは言え、あまり面識が無かったんじゃないかと思います。


静岡産業大学(2名)

長島 武(背番号2・DF)
加藤 政哉(背番号42・FW)

新しく加入した2人ですね。長島武選手はキャプテンも務めていたそうです。


同志社大学(1名)

楠神 順平(背番号11・MF)


筑波大学(1名)

玉城 峻吾(背番号19・MF)


立命館大学(1名)

外山 佳大(背番号37・GK)


近畿大学(1名)

梶塚 大哉(背番号5・DF)


中央大学(1名)

飯吉 将通(背番号31・GK)


朝鮮大学校(1名)

柳 裕元(背番号4・DF)


山梨学院大学(1名)

野村 海(背番号14・MF)

TOPチームでは1人ですが、ウイングスの方には山梨学院大学出身の選手が増えましたね。


青山学院大学(1名)

佐々木 達也(背番号17・MF)


専修大学(1名)

奥原 零偉(背番号22・FW)


日本体育大学(1名)

横須賀 郁哉(背番号27・DF)


早稲田大学(1名)

水野 雄太(背番号13・MF)


東京国際大学(1名)

金田 奎人(背番号20・FW)

TOPチームでは1人ですが、ウイングスの藤澤素子選手も東京国際大学出身のようです。


日本大学(1名)

宮原 輝(背番号25・MF)

日本大学のサッカーチームはFC N.と言うチーム名なのですが、2022シーズンは全社関東予選の決勝戦で南葛と対戦し、宮原輝選手もスタメンで出場してましたね。


U-18時代別

大学に進まず、そのままプロで活躍している選手も多いので、U-18時代もまとめてみました。

ガンバ大阪ユース(3名)

稲本 潤一(背番号8・MF)
森永 耀晟(背番号23・MF)
下平 匠(背番号29・DF)


流通経済大学付属柏高等学校(3名)

河本 明人(背番号33・FW)
相澤 祥太(背番号44・MF)
大前 元紀(背番号88・FW)


柏レイソルU-18(3名)

武田 幸樹(背番号40・MF)
宮澤 弘(背番号41・MF)
熊川 翔(背番号52・DF)


船橋市立船橋高等学校(2名)

中林 洋次(背番号1・GK)
梶塚 大哉(背番号5・DF)


桐蔭学園高等学校(2名)

新井 博人(背番号16・DF)
森山 翔介(背番号18・FW)

この2人、大学も同じなんですよね。ただ、年代が3つ違うので、ほとんど面識は無かったと思います。


熊本県立大津高等学校(2名)

水野 雄太(背番号13・MF)
奥原 零偉(背番号22・FW)


桐光学園高等学校(2名)

中村 洸太(背番号6・MF)
神田 洸樹(背番号28・MF)


東北高等学校(1名)

今野 泰幸(背番号15・MF)


帝京高等学校(1名)

関口 訓充(背番号7・MF)


滋賀県立野洲高等学校(1名)

楠神 順平(背番号11・MF)


三菱養和ユース(1名)

玉城 峻吾(背番号19・MF)


セレッソ大阪U-18(1名)

秋山 大地(背番号26・MF)


JFAアカデミー福島U-18(1名)

石井 幹人(背番号34・DF)


京都サンガF.C. U-18(1名)

外山 佳大(背番号37・GK)


新潟県立新潟西高等学校(1名)

飯吉 将通(背番号31・GK)


東京朝鮮中高級学校(1名)

柳 裕元(背番号4・DF)


ガイナーレ鳥取U-18(1名)

那須 甚有(背番号77・MF)


山梨学院高等学校(1名)

野村 海(背番号14・MF)


広島県瀬戸内高等学校(1名)

佐々木 達也(背番号17・MF)


修徳高等学校(1名)

横須賀 郁哉(背番号27・DF)

修徳と言えば葛飾区の高校ですね。ちなみに、ウイングスには修徳出身の選手が3人加入しました(1人は復帰ですが)。


ジェフユナイテッド市原・千葉U-18(1名)

長島 武(背番号2・DF)


正智深谷高等学校(1名)

金田 奎人(背番号20・FW)


関東第一高等学校(1名)

田中 大生(背番号24・DF)


横浜FCユース(1名)

宮原 輝(背番号25・MF)


名古屋グランパスU-18(1名)

舌古 圭佑(背番号32・DF)


中央学院高等学校(1名)

加藤 政哉(背番号42・FW)


愛媛FC U-18(1名)

金城 アンドレ 泰樹(背番号99・FW)


クラーク記念国際高等学校(1名)

大郷 海夢(背番号9・MF)


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