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あの時の感覚

石川にお住まいの写真家さんとzoomでお話しした時に、目の前の被写体が生きてきた時間を写しとりたい、命や死にまつわる写真を撮りたいとおっしゃっていて、そのために今は納棺師としての仕事も始められたと言っていた。なんとなく僕が10代の子たちを撮り始めた理由と似たものを感じて、嬉しくなったりなんだか嫉妬したり。ここのところずっと撮れていなかった10代。色々とあの時の感覚を思い出せたわ。中本さんありがとう。

サポートしてもらえるなんて、こんな嬉しいことはない。