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水とわたし3

市販のペットボトルの水でも不味い水があることを体験してから数ヶ月して、ある勉強会に誘われました。
そこで、磁気活水器による水(磁化水)の体験会が行われました。
二つの紙皿に同じ野菜が乗せられていて、食べ比べます。
いくつかの野菜がありましたが、わたしが強烈に印象に残ったのは、大葉(シソの葉)でした。

左側のお皿の大葉は普段食べている味ですが、右側のお皿の大葉は、イガイガ、トゲトゲした感触がなく、まさに新鮮な野菜を食べている感覚でした。

そして、次にインパクトがあったのが、味噌です。
左の皿の味噌は普段食べている味噌で、右の皿の味噌は和食屋さんで食べるようなマイルドでコクのある味噌でした。

あとでタネあかしがあり、野菜も味噌も近くのスーパーで買ってきたもので、左のお皿に乗せたのはそのまま出したもの。右側のお皿に乗せたのは、磁化水で洗ったもの(味噌はビニールに入った状態で外から水をかけたもの)でした。
磁気活水器の素晴らしさを初めて体感させていただきました。

この数年後に、さらに凄い『ゼロ磁場発生装置』に出会います。

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