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2022-2023開幕

本日2022.7.7開幕カードが発表されました。

(おそらく今シーズンも)応援する茨城ロボッツは、ホームアダストリアみとアリーナに、昨シーズンのB2チャンピオンファイティングイーグルス名古屋を迎え撃ちます。

ファイティングイーグルス名古屋(以降FE名古屋)を分析してみましょう。

2017-2018シーズン、我がロボッツが終盤17連勝し2018.5.6の最終戦を勝利すればプレーオフ進出という、その試合にロボッツが負けてプレーオフに進出したのがFE名古屋さんです。
あのシーズン、第28節で、ロボッツはFE名古屋に奇跡の2連勝。しかし残り7試合を、FE名古屋は全勝で行きPO進出をつかみました。
あの時はFE名古屋に対してどうこうなく、最終戦までお互いに負けず最終戦まで戦ったので、最後負けて「あぁ終わってしまった」という虚無感だけが残ったシーズンでした。全然分析していませんね。

ヘッドコーチは川辺泰三さん。
はい!ここから分析入ります。めっちゃ奥様美人です。以上です。

昨シーズン、メインのガードは笹山選手と石川選手。
笹山選手は前シーズンまで名古屋Dに在籍して、メインのPGでした。スタートで出ればしっかり点を取ってくるめんどくさい選手です。もっとめんどくさいのは石川選手。ここで書くまでもありません。こんなめんどくさい選手は、そうなかなかいません。

そこに、おいおい!めんどくさい選手の収集家じゃないか?ってくらい2人のガードを補強しました。大阪から大東出身の中村選手。弟は同じ大東で、このリズムが嫌なんです。ロボッツU15のコーチだった根本さんの立教いった拓真くんみたいに、ひょいひょいと独特のリズムで、あぁーめんどくさい。さらに北海道から、ロボッツの試合で、お前なんでこんなに生き生きプレーしてんねん?という葛原選手も。

FE名古屋さん、勘弁してください。

FE名古屋にはロボッツゆかりの選手がいます。スクーティことアンドリューランダル選手。2016-2017シーズンの2017.1.20東京EX戦から加入し、最初は美味くかみ合わないことがあったが、シーズン終盤は彼のオフェンス力が大爆発。2018-2019にも、またなぜか途中の2018.11.3山形戦から。ブルドーザーみたいなドライブでロボッツの窮地(外国籍選手のケガ)を救ってくれました。敵にするとほんとめんどくさい(笑)

全然分析になっておりませんが、とにかくめんどくさいFE名古屋。

勝てるのか?(笑)

福澤選手(2016-2017)とジャワット選手(2020-2021)は元FE名古屋なのでその辺の絡みも楽しみです。

誰と同じだったのか、そういう部分を下調べしておくと
試合前が楽しいですよね!




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