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新B1への課題 4000人

↓こちらは島田チェアマンが発表したBリーグの将来構想です。

わたしが(たぶん2022-2023シーズンも)応援している茨城ロボッツもここを目指すことになります。2026から始まる新B1は、加入条件として3つの大きな柱を軸に審査されます。

1つ目は、平均入場者数4000人

2つ目は、売上高12億円以上

3つ目は、新設アリーナ基準充足

2022-2023シーズンから審査が始まりますが、まず茨城ロボッツの現状を直近2シーズンで見直してみましょう。

平均入場者数2020-2021 956人
平均入場者数2021-2022 1588人
※正式な数字は、茨城ロボッツ公式から発表されるものを参照してください。

今シーズン開幕前の目標は

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平均入場者数2000人でした。

先日の茨城新聞にこんな記事が出ていました。

220630-067_Bリーグ

220630-067_Bリーグ (2)

2022.6.30茨城新聞より引用

「何としても」

わたしたちブースターにその責任を押し付けるのだけはやめてください。
よく「あと2人連れてきてください」そんな呼びかけするチームがいますが
そういう甘い考えはきっぱり捨てて、しっかりどぶ板選挙の様に茨城県全域を歩くのです。エアコンがついている部屋でいくら営業したって誰も見に来やしません。

昨シーズンダメだったところ、しっかり見直して、特に一番の弱点の営業・広報をグロービス様のアドバイスを頂き強化されることを、いちブースターとして強く願っております。

(たぶん2022-2023シーズンも応援するであろう)茨城ロボッツのために。



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