キラキラした大人になるには、パワー!
初めまして、毎日何かしなければなぁと思いながら何もしていない31歳の会社員男性です。
いつも思うことがあって、世の中には、仕事終わった後にジムに行ったりだの、勉強会をしたりだのキラキラした大人が溢れており、そういった人間は全員人生を謳歌していると思うんですよ。
悩みなんかは全部パワーで解決しているキラキラ大人。
なりたいの?なりたくないの?どっちなんだい!!
な・り・たい!!パワー!
どう考えても幸せそうなので、そういった人間になるべく、ジムへ行ったり勉強しようと思っても体力がないんですよね。差は開くばかりで、僕にできることと言ったら髪型をツーブロックにするぐらい。
体力をつける体力が無い状態なので、どうやったら体力を温存できるのか色々と考えてみました。目指せ!キラキラ大人!!
①通勤時間を減らす
私は現在片道10分間、自転車に乗って通勤しています。
近いようで雨の日なんかは辛くて体力がごっそり減らされるので考え物です。
→解決策
・自動車に乗る
これが多分一番早いです、というか早く買うべき。キラキラした人たちはママチャリ乗っていないと思われます。
・タクシーに乗る
これもありですが、交通費として支給されないので金銭的負担がでかいです。このnoteが人事の人に届き、君だけ特別にタクシー代を出そう!となるのを祈るばかりです。
・引っ越す
片道10分の人間が引っ越すのはどうなんやと思いますが、昔片道20分が嫌で徒歩5分のところに引っ越したことがあります。問題は今の職場の近くに住むところが無いので、自分で建てるしかないところです。
・道を探す
実は知らないだけで片道5分のスーパールートが隠れているかもしれません。これは検証の価値ありです。ただスーパールート探しはずっと行っていて、地元の人何人にも確認し現在のルートに至った経緯があります。つまり片道12分を10分にしたところなので現在スーパールートを使用中です。地元民でも知らない必殺のハイパールートの発見が急務です。見つけることができれば通勤ルートを探す会社を立ち上げるのも面白いかもしれません。
・適度な運動に使う
ジムに行かなくても通勤をジムにしちゃえば一石二鳥なのでは!?
ただ会社にシャワーは無いので通勤でそれをやると、会社一番の嫌われ者になるリスクがあります。スメルハラスメントというやつです。
他には
・迎えに来てもらう
・送ってもらう
・乗せてってもらう
・バスを使う
・そもそも出勤をしない
等々がありました。ほぼ他力本願です。ただ多分車を買えば解決です。現在車を高価買取中なので販売を考えている方がいらっしゃいましたら一声かけてもらえると助かります。希望の車種は動く車です。
②作業場~事務所間の移動を減らす
私の仕事は作業場~事務所間の移動が長く2万歩ぐらい一日歩きます。
これではとても勉強なんて出来ません。。。ヘトヘトでございます。
→解決策
・タブレットを使う
事務所でする作業は主にPCを使った業務。つまりタブレットでもできるはず。問題は画面が小さいので作業スピードが下がるということです。作業スピードを犠牲に自分の体力を温存するかどうかは、その時その時考えるのが良いかもしれません。仕事後に皆で、フットサルでもする流れならタブレット一択です。
・セグウェイを使う
歩かなかったら疲れない!ただお客さん相手の商売なので、セグウェイを使っている従業員はめちゃくちゃ感じが悪いです。皆がセグウェイに乗っていればそんなことはないはずなので、安全性の高いセグウェイを開発し、我が社が先頭に立って導入してほしいところです。セグウェイ開発部門を作っていただけるならそこで働く覚悟です。
・来させる
事務所では皆で集まって朝礼をしたり、ミーティングをしたりもします。
わざわざ自分が行かなくても全員こっちに来たらよいのでは?とも思うのでこちらに皆が来るメリットを提示する必要があります。キラキラした大人になれば皆が吸い寄せられるように集まってくるので、歩く歩数も減ることでしょう。
・リレー式にする
従業員は他にもいるので、伝えたい連絡事項は色々な従業員を介して私のところにくるという形式にするのもありかもしれません。
人それぞれ必要な動くスペースは決まっているので負担は少ないはずです。
欠点は、活舌の悪い人や字の汚い人を経由した場合信憑性に欠ける情報になってしまうということです。
・連絡事項をグループに投函する
多分真面目に考えたらこれが一番良いのでは?と思うやつです。
聞いてない、聞きそびれたも少ないし、伝わりやすさもあると思います。
その他には
・行かない
・人に行かせる
・作業場と事務所を一体にする
・適度な運動と割り切る
・電話で済ます
などなどがありました。最後のグループで投函するのがよさそうです。事務作業は思いつきませんでした。
③勤務計画作成 入力時間を減らす
全員の休み希望が出てから次の月が始まるまでという時間制限のある業務なので一番残業になる可能性が高いです!
短い時間で長い業務をこなさなければなりません。
→解決策
・プログラムを作り自動化する
これは何度も考え挫折を経験しました。ただpythonでコードを書きAIでやることによって出来るのは!?との意見をいただいたので、勉強したいです。
・固定にする
特別な予定がない限り休みの曜日を全員固定にすれば考えなくてもよいのでは?となりました。
・少しずつ作る
希望休みの提出期限をまくことによって長い時間が取れます。
ただ後にやっぱりここ休みたいという申し出がくるというデメリットもあります。
・作ってもらう
他人にやってもらえば自分でやる必要がありません!
自分の従業員にやらせるか、他社に委託という形です。
・早い者勝ちにする
休みたい日を早い者勝ちで決め、これ以上休まれたら困るとなった場合我慢してもらう方法です。めちゃくちゃ不満がでて喧嘩が起こる可能性が大です。
その他には
・皆で決める民主主義
・自由出勤
・入力はバイトを雇う
・シフト作成部を作り任せる
・作らない
等々がありました。
勉強できる時間を少しずつでもとってpythonをかけるようになり①を実行していきたいところです。
④食事
ここからは家に帰ってからの体力温存方法です。
半分以上は家で過ごす訳なのでここで体力がつかなかったら元も子もありません。
→解決策
・栄養バランスを気にする
ウナギを食べるだの、スッポンを食べるだの体力のつく食べ物を食べたいところです。
その為に勉強をしたいです。現状思いつく食べ物がウナギとスッポンのみです。
・食材を集める
どんなに良い食べ物でも腐っていたら意味がありません。
良い食材を良い食べ方をするのが体力をつけるのに良いに違いありません。
幸い、私の職場は良い食べ物を扱っていますので食材集めには苦労しません。
・食べたいときに食べる
お腹が減っていない時に食べても、また後でお腹がすき、変な時間に食べ体にダメージが入ります。
つまり3食決まった時間に食べることが大事ですね。休みの日に乱れがちな食生活をいま一度見直します。
・胃に優しい食べ物を食べる
油こいものばかり食べていると体力をもっていかれます。
科学的根拠があるか分かりませんが、気分的に動けなくなります。
ちなみにですが、31歳にして焼肉を食べられなくなりました。
良い油の乗った高い肉を食べると吐きます。翌日お仕事を休む羽目になります。焼肉が食べられない人生なんて生きていてもしょうがないので、体力をつけたら再度焼肉にチャレンジしたいです!!
・菌をつけない
増やさない、やっつける。とても大事です。
食中毒になると体力どころか最悪死に至ります。
食中毒警報の出ている時期です、皆さま気を付けましょう。
その他には
・外食を控える
・深酒をしない
・食べ過ぎない
・美味しいものを食べる
・旬の物を食べる
等々がありました。栄養バランスの知識をしっかり勉強して、プロ野球選手をサポートできるぐらいまでいきたいです。佐藤輝明に70本ホームラン打たせます。
⑤睡眠
これも大事だと思います。人生3分の1は睡眠です。
個人的には2分の1でも全然かまいません。でもそうすると冒頭のキラキラ大人とはかけ離れてしまいます。あの人たちは寝ているイメージがありません。きっと短時間で良い睡眠をとるのでしょう。なので色々考えてみました。
→解決策
・寝る時間を決める
リズムを整えるのが大事です。いつもついつい遅くまで起きていてしまいます。夜更かしする人は、その日に満足できなかった人というのが調べたら出てきましたが悲しいので見なかったことにします。22時に寝て6時に起きます。これは絶対です。現在22時半なので明日からにします。
・寝具を整える
良い枕、良い布団を買おうと思います。オーダーメイドの枕なんかもあるみたいです。
・良いBGMを聞く
睡眠に優しいBGMなんかもあるみたいです。ただ、パワーポイントを読み上げるだけの会議のほうがよっぽど睡眠促進効果は高そうです。
・サプリメントを摂取する
巷ではヤクルト1000が睡眠に良い効果があるとされています、そのほかにも色々な睡眠促進効果のあるサプリメントがあるそうなので色々試して発信していきたいです。それをまとめて指数化しても面白そうです。
・アプリを使う
アプリを使って睡眠をきちんととれているか確認できるそうです。
とれていなかったらどうしたらよいのかも教えてもらえるのか気になるところです。
その他には
・起きる時間も調整する
・耳栓を使う
・飲みすぎない
・食べ過ぎない
・薬を飲む
等々がありました。やはりリズムが大事なのでここらへんで寝たいと思います。
初めてのnote、お酒の勢いで4000文字も書いてしまいました。
また機会がありましたら書こうと思います。
ではお疲れさまでした。
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