人生ゲームのみ

こんばんは!今日も素敵な一日ですね!
皆さんは一日を通してどんな学びを得ていますか?
またこのご時世でもありお家でできることや学び続けて生産性の高い時間を過ごすことはとても重要なことであると思います。

そこでこのご時世であるからこそ毎日の学びをアウトプットしていきたいと思います

目的としても一日の終わりに本日の得れたことやGIVEできたこと気づききっかけのアウトプットをしていくという時間を作ることによりより生産性の高い時間を過ごすことができると思い実践していきたいです。

みなさんともシェアしあえたらうれしいです!

では本題に入りたいです!
本日伝えたいことはこの3点です

1、人生ゲーム

2、ゲームにおける集中力

3、流行り

この話を通して得れることは普段の日常生活にも大きな学びがあるということです。その何気ない日常生活から得られた学びをシェアしていきたいと思います

それでは1の人生ゲームからお話ししていきたいと思います。

この人生ゲームというのはよく皆さんも小学生時代の時にやっていたであろう枝倒しゲームのことを指しております。

この枝倒しげーーむは人生ゲームだなと思いこの小題をつけたのですがなぜかというと友人三人と家から10分くらいの距離にある飯屋にいって枝を拾ったのが事の発端です

久しぶりに枝倒しやろうよ!と好奇心の旺盛な友人の一人がいってその場のノリと勢いで枝倒しして向いたほうにいく懐かしのゲームが始まりましたw
神社を通ったり一度通った道を何度も往復したり10分で帰れるはずの道が気づいたら1時間経っていましたw
もちろん家からの距離も遠くなっていましたw
そしてまた好奇心旺盛な友人の一人が追加のルールを作りましたwそれはガキ使でおなじみの「笑ってはいけない」です。笑った人に対する罰はその人の順番になったら二回枝倒しをするというものでした。そして悪い方向に行くというものでした。もちろんこういう笑わないということが苦手な僕はめちゃくちゃ笑ってしまいどんどんと家から離れていってしまいました。また時間も大体2時間を経過しておりだんだんとみんな一人ひとりあせっているのがわかりました。そのときに事件は起きました。それは仲間割れです。帰る方向に枝が倒れなかったのに対してその仲間に怒ったり、やる気がなくなってしまったり、マイナスの発言をしたり、、
僕は思いました。みんな一人ひとり家に帰るという同じ目的がある一つのチームであるのに対して仲間同士で言い争ったり、枝の倒れる方向というコントロールできないものに対してコントロールをしようとして責め合ったりしている状態に対してこれって会社やコミュニティー内でも同じことが起きているなと。
まさにこの枝倒しゲームって人生ゲームだなと。

目指しているものや目的が同じものに対して一人ひとりの上げ足を引っ張っていても何も解決にはつながらない。
会社や家族、同じコミュニティ内の中での自分の在り方を見直すことが大事である。と深く感じる時間になりました。
ちなみに最終的には10分で帰れる道を3時間かけて帰れましたw