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【猫】老猫に見られる認知症?な症状

もうすぐ19歳の次男猫

今年の春には19歳になる次男猫。この1年ですっかり老け込んでしまいました。

2019年の年末から翌年にかけては、長女猫と長男猫が体調を崩してほぼ同時に闘病生活に入ったものの、次男猫は比較的元気で、飄々と振る舞っていました。

しかし、兄妹猫が亡くなって気落ちしたこともありそうですが、その後の1年で、次男猫自身も腎不全の進行が早まり、元気に歩き回る姿も減ってしまいました。

去年の今頃はもっと元気だったんだけどなあ。

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病院で、状況を相談すると、「認知症が入ってるかもしれないですね…年齢が年齢だけに仕方ないとも言えますが」との診立て。

確かに思い当たるところは無くはないんですよね…

認知症かもしれない症状


ネットで猫やワンコの認知症を調べていて、我が家の場合で思い当たるところをいくつか。

変なものを食べる・舐める

トイレエラー(粗相)

毛づくろいをしない

寝ている時間が長い

食べる量が少ない・偏る

鳴き声がでかい

顔の表情が乏しい

たぶん、「まだらボケ」

以降、詳しくはこちら!もちろん、無料です。



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