2019 ポリテックことはじめ
おくればせながら、2019年の仕事ではないプログラムをはじめようとおもいます。 テーマはポリテック。 自分の地元の選挙を息子に分かりやすく伝える手段としてプログラムしていきたいとおもいます。
ところで18歳から選挙できるようになって最初の国政選挙2016年の参議院選挙の投票率18歳が51%だったのに、2017年衆議院選挙では19歳33%とあっというまに下がってしまっているんですね。
現状ネットで収集できる政治、選挙に関するポータルどんなものがと探してみると、以下のようなものがみつかりました。これらのサイトを参考にしながら18歳にむけてどんな情報を分かりやすく提示するか考えていきたいと思います。(他にも参考になるサイトあれば教えて下さい!)
政治、議員、選挙情報サイト調べ
国会議員の会議での発言回数等がしらべられる。大学教授である菅原 琢さんの研究記録のようなもの
選挙情報の更新、ポータルとしての完成度高い。今日もどこかで選挙をやってる。政治家コンサルタント会社VoiceJapanが運営
プロジェクト議員データベース みんなで更新するという設計。2013年から始まっているが、DBの中身がまだ薄いと感じた
国政選挙がないと更新されないようだ。2017年で更新がとまっている
政策や、補助金を企業活動に活かしたいという人のために毎日100本以上の会議録などがUpされているらしい。会員にならないとDBにはアクセスできないようだ。角川アスキー総合研究所、政策リサーチが運営
大学の頃からいろいろ活動して今は東京都議会の議員になっている方のブログ。行動力がひしひしと伝わってきます。他の記事の内容も独自に掘り下げられていて勉強になります。
代表の伊藤さんは、俳句アプリから政治アプリへ!すてきな経歴です。対話に重きをおいている政治アプリ、今後どこかで交流したい。
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