2021年1月25日

今日から日記をはじめました。うひょひょい。
「はじめました」って過去形なのおかしいですね、まだ公開もしてない下書きの段階なのに。
でもこれが公開される頃には「はじめました」でもいいんでしょうか。日本語っておもしろいですね。アハハハハハハハハハハ！！！！！！

急に狂ったわけではないです。ごめんなさい。

何が言いたいかと言いますと、僕は今日から日記をはじめます。「言いたいかと言いますと」ってなんか変ですね。要約できるならはじめからそっちを言えってね。

うるせえ！！！！！！！！！！！！だまれ！！！！！！！！！！！！小難しくいったほうがかっこいいだろうが！！！！！！！！！
(関暁夫くらいにペラペラとこういう内容のないことを喋りたいなぁ)
(※関暁夫さんの言うことに内容がないというわけではないです。喋り方です。)

はい、今日の日記はこれです。じゃじゃん。

いいハンバーグのお弁当を貰った！！！！！！！！！！！！！！！！うれしい！！！！！！！！！

巣鴨のハンバーグ屋さん、グリルKのお弁当

僕がバイトしている居酒屋の女将さんに頂きました。うひょひょい。
ふだんから女将のおつかいやら使いぱしりやら、お店の外での通称『女将バイト』をしているとたまにこういった恩恵にあずかれます。ハッピーうれピーなんちゃらかんちゃら。

グリルKには二度連れて行ってもらったことがあるのですが、ハンバーグはもちろんのこと、つけあわせの野菜や前菜のスープなども材料からこだわっていてすべてバツグンにおいしい。

開店してすぐに席が埋まってしまうので、この間は予約表に名前を書いてから1時間ほど待ちました。
待ち時間は女将に「暇なのでショッピングにでも洒落込みましょう」と持ち掛け、ほぼなんにもない千石でスモークオイルサーディンの瓶詰めなどを、居合わせたバイト仲間3人分買ってもらうなどしました。カクヤスで。

まだ開けていない

店内には「あ、ほっぺた落ちましたよ」と書かれたポスターが貼ってあるのが印象的です。
いつも1ポンドのハンバーグを頂くのですが、これがまたジューシーでジューシーで敵いません。僕がもし『スナスナの実』の能力者だったら、この肉汁で全身が固まってしまいルフィにボコボコにされるところでした。危ない。

ゴムゴムの暴風雨(ストーム)でぶっ飛ばされるクロコダイル
ONE PIECE23巻より引用

ジューシーすぎて溢れ出んばかりの肉汁なのですがサラサラとしているので、1ポンドという重量を全く感じることなく、スルスルと口の中に吸い込まれていきます。そしてこれが甘い！
みなさんも聞いたことありますでしょう。いいお肉は甘いんです！！僕もその話は存じていたのですが、都市伝説程度にしか信じていませんでした。
ただ！！僕はこの舌で確かめました。
そう、甘いお肉の存在を…

信じるか信じないかは

あなた次第！