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名前のない料理01(パスタ)

味の仕組み(●●酸が云々)を知ってるともっと面白いんだろうな。

名前がない料理のようなものが生まれるので、また作るかもしれないものは書き残しておこうかと、書いてみる。続くかどうかはわからない。

※自分用

材料:
・缶つま スモーク貝柱燻製油漬 1缶(たぶん半分くらいでもいい)
・玉ねぎ 1個(たぶん2/3くらいでもいい)
・牛乳 300mlくらい(たぶん少ない)
・パスタ 1束(若干太めやつ)
・コンソメ 1個(半分でもいいかも)
・バター 適量
・卵 1個
・粉チーズ 好みで
※ブラックペッパーと塩があってもいいかも

手順:
玉ねぎを薄切り
バターを入れたフライパンに玉ねぎをしいて焼く(時々混ぜる)
玉ねぎがいい色になったら貝柱を汁ごと投入
牛乳、コンソメ、パスタ投入してふたをする
・弱火でパスタがいい具合になるまで煮る(時々パスタをバラし混ぜる)
卵と粉チーズを混ぜておく
・できあがり直前に火を止めて卵(+粉チーズ混ぜたやつ)を入れて混ぜる

ふりかえり:
・他の食材でぼやけることなくスモーク貝柱がいい仕事してたすばらしい
・うまいのでまた作ってもいいけど缶つまが都合よくあるかどうかは別
・量がおおい(玉ねぎ)
・彩りが寂しい(白+茶色)
・缶つまもったいない(贅沢?)

缶つまの賞味期限が近かったので酒のつまみにするつもりがパスタにしてしまった。月末の芋煮会に持参してもよかったかもな。

アウトプット下手なりに時々書く機会を作っています。息切れしない程度に散漫ぶりを書き出していきたいなと思ってます。いろいろ体験したい!