2020年、自分が一年間何をしたか、過去の栄光を振り返る 上半期
最近全然進捗を上げられなくて辛くなってきたので、過去の成果を振り返ります。
なんでもかんでもツイッターに書いてるようなやつなのでツイッターを一ヶ月毎に見ながら書きます。
一月
【花鳥風月(2Dアクション)】
花鳥風月の開発を頑張ってました。我ながら絵作りが綺麗ですね。
UIとかメニュー画面とかを作ってた時ですね。
デジゲー博でそこそこ受けたのもあって当時はノリノリでした。
その勢いでクラウドファンディングしようとして失敗しました。計画性のない男には一生使いこなせないシステムです。
【BeatDownDolls(リズム格ゲー)】
eSportsコンテストみたいなのに応募するために一ヶ月くらいで作ることになった。
これのおかげでUniRxとオブザーバーパターン、UniTaskと非同期処理、ラッパーに触ることができました。
二月
【BeatDownDolls】
完成(無理やり)
当時は「このシステムがあると面白くなる!」と思ってた物が、今思うとそれ要らねえなって物が多数。
光るものはちょくちょくあった気がするので、またリベンジしたいですね。
三月
【花鳥風月】
びっくりするほど進捗動画が見つからなかった。
「プロジェクトは一ヶ月放置すると何も読めなくなる」という状況を身を持って体感しました。
あと、UniRxとUniTaskをちょっと掘り下げたりしてました。
四月
【宇宙相撲バトルロワイヤル】
これまたVRoidコンテスト向けに付け焼き刃で作ったゲーム。
VRoidSDKとフォトンを組み合わせたゲームです。
当時はまだクラフトピアも無かったので多分すごい。
勉強家としては100点。ゲームデザイナーとしては0点。
五月
【かえれ森のどうぶつ】
unity1weekに出すための作品。ルールはほぼポケモンレンジャー。
そこそこ評判良かった。主に見た目票。
ここらへんからどんどん和風物に味を占めて行った。
円の内側判定とか、円が閉じてる判定とか、プログラミングの部分に頭を使ってました。数学難しいですね。
ゲームシステムは全然考えてなかった。
なんかGooglePlayでも配信してます。
AppleStoreでは「コロナを思い起こす」だの、「タイトルが某花札屋に怒られる」だのでバチクソにリジェクトされたので出してません。
六月
【花鳥風月】
進捗多分これだけ?こわ
プログラムをほぼほぼ全部書き直してる時かな。
ダクソ3とスプラとポケモンばっかやってました。こわ
まとめ
【学んだこと】
・UniRxとオブザーバーパターン
・UniTaskと非同期処理
・ラッパー
・ちょっとした格ゲーの作り方
・非MonoBehaviourのクラス
・VRoidSDKを使った通信
・Unity上での曲線描画
【無くなった物】
・勢い
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