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日記('20/08/25〜)

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その日(表題)に思ったことや考えたことを綴った記事を集輯しました。
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2020年10月の記事一覧

筆77 人と話さなければ活力が湧かない

2020/10/26(月) 黙々と集中できることが、幾ら目前にあったって、それを単独で長期間に亘り継…

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筆76 女性だったら好かった

2020/10/25(日)自分が女だったら好かったかなア、と思うことがある。私はよくカワイイ女性に憧…

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筆75 単発の仕事を断って罪悪感を抱く

2020/10/22(木)先日、ある派遣会社にスタッフとして登録し、物流の仕事を単発で任せてもらった…

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筆74 強迫症状を自覚(仮)

2020/10/21(水) 私には日頃、少々の強迫症状を自覚することがあり— 例えば、物の位置が飽き…

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筆73 生活費が底をついた(仮)

2020/10/20(火) 生活上の都合により、前回の日記から間(あいだ)が空いてしまった。が、こう…

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筆72 敬愛する小田さん(元オフコース)のこと(仮)

2020/10/11(日) 告白すると:私は音楽家・小田和正氏(以下、全幅の親しみを込めて「小田さん…

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筆71 中学生まで おねしょ していました(仮)

2020/10/10(土) 中学生の頃まで、私はおねしょが止まらなかった。小学生低学年の頃は、ほぼ毎日していたし、高学年になっても毎日ではなかったが、少なくない頻度で繰り返していた。おねしょは止めようと思って止められるものでないが、だからこそ辛いものだ。現代では「夜尿症」と呼び、医学的治療の対象になるものであることは、広く知られるようになった。実は今でも, 2年に1度くらいの頻度で、私はおねしょをしている。が、極めて頻度が少ないため、生活上の支障はまったくといって好いほどな

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筆70 自己否定を抑制・自己肯定を向上(仮)

2020/10/08(木) 私は幾度か、現代演劇に挑戦したことがある。そのときの仲間が、近く次の作品…

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筆69 形式的な感謝では意味がない(仮)

2020/10/06(火) 感謝することが大切である、と巷間ではよくいわれる。これに従うように,「あ…

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筆68 観劇して感激☆(仮)

2020/10/03(土) 今月3日(土),4日(日)の2日間にわたり、新潟県新潟市秋葉区にある文化会館…

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筆67 人生に楽しみがない(仮)

2020/10/02(金) 楽しみがないことほど、人生にとって詰まらないことはない。その場合、日々は…

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筆66 たった一人の縁から人脈は広がる(仮)

2020/10/01(木) たった一人との縁を得ることが、どんどん未知の人間関係に発展していく、とい…

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