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友達が多いリア充は破産し、ボッチのオタクは成功する? 【無職のボッチがコインで一挙に億万長者に】

今までの多くの人の常識は「友達が多いリア充は成功し、ボッチのオタクは破産する」でした。これを置き換えると「友達が多いサラリーマンは成功し、引きこもりの無職や自営業は破産する」でした。

しかしこの常識をここ数年で劇的に変えたのが、インターネットです。20年も昔からネットはありましたが、今まではネットでお金が稼げませんでした。

理由はnoteのように、個人が文章などを販売したり、ブログでアフィリエイトという広告が出来なかったからです。更にツイッターなどで宣伝もできなかったので、知名度も上がりませんでした。

しかし今はSNSも普及し、閲覧者も大企業などの綺麗だけどつまらない話ではなく、汚いけど個人の変人の話を好むようになってきました。人間の本質は「怖いもの見たさ」ですので、これからも変人を好むでしょう。企業は見栄と体裁があるので、変なことは出来ませんし、決定に時間もかかるのでネット時代では勝てません。

しかし変人も多くなると飽きられます。例えばアルバイト・テロのような、頭の悪い行為をしても、それが増えすぎると注目されないわりに、高額な損害賠償請求をされるという、散々な結果になります。またアルバイトを長期間すると、このような働いた分の給料が全部なくなるような、無駄なストレスがたまります。

これはエロ業者も同じで、今はネットで物凄い数の無料な動画や漫画などがあります。こうなると「もう秋田」なんてことになります。仮想通貨の海外の取引所も同じで、もう数多くの説明したブログがあるのに、危険を犯して児童ポルノや資金決済法(仮想通貨法)に引っかかるようなことをしても、儲からずに散々な結果でしょう。

これならまだお金やビジネスに特化した、ブログや動画などを配信した方が、まだ多くは無いのでマシです。またこうなると資金が少ない貧乏な状態なら、高額時給な派遣とかで働くか、資金が50万円ぐらいたまったら、FXか仮想通貨か商品先物の銘柄がFXのように扱えるCFDをした方が良いんじゃね?と思っています。

高額時給というか派遣なら、時給1500円ぐらいはもらえるでしょ。今は特に人手不足です。ただしやっても良い派遣とやっちゃいけない派遣があります。やっても良い派遣は、ホームページを作成するなどの派遣で、これも暇になりネットサーフィンなどが出来ます。これが出来ると自分のスマホで投資やビジネスも同時に出来ます。

やっちゃいけない派遣は、配達などの肉体労働です。これは基本的に時間拘束や、身体的な拘束が多いです。しかしこれを副業だと思っている人が多いので、貧しいままなんですよね。そして気に入らなかったら、すぐに辞めても良いのですが、それは駄目だと決め付けてきたのが、今までの日本の常識です。

今までの日本の常識は非常識です。例えば「世の中お金じゃない!友情が大事だ!」と言いますが、自分が苦しい時は「友達だろ、親戚だろ、金貸してくれよ。連帯保証人になってくれよ」と言いますが、なぜ10年以上も会っていない親戚の連帯保証にならないといけないのでしょうか?

本当にちゃんとしている人は、その人の普段の生活を知っているから保証するのであり、例えばアルコールやギャンブル中毒の保証をしたら、破産することをわかりますよね。そして金がなくなった途端に友達は逃げていきます。

連帯保証人とは保証された人が逃げたら、その人の借金を全部払わないといけない、最悪な判断です。好きや信用しているから連帯保証人になってもらうのではなく、その人が連帯保証人に簡単になってくれるような無知かお人よしだから頼ってきます。今は保証代行会社や保証人無しもあるので、それらを勧めましょう。


SNSの懸賞などだと常識と言う人は自分だけが儲けようとしている

SNSで懸賞を運営する人が「(転売の)仕事を手伝ってくれた方は割が良い報酬を差し上げます。ただし常識が無い方はブロックします」という、つぶやきなどが数ヶ月前にありました。しかしその前に転売ヤーこそ、メーカーの利益を騙し取る、常識が無い行為です。

そしてつぶやきなどでは載っていない条件を、後でDMで言われて、それを拒否すると、常識が無いとしブロックしてきます。しかし有名な靴の購入権が当たったら、給料を払いますという常識の無さです。しかもSNSのアイコンは有名なアニメのキャラを使っている、著作権違反な常識です。


今の日本のサラリーマンなどの平均年収は400万円であり、まだ年功序列は残っています。それは大企業でも例えば月収は、20代は20万円で、30代は30万円で、40代は40万円などです。更に住宅ローンで実質貯金がマイナスなんて状態の人が多いです。

これでお祝儀を2万円も出せと?更に離婚率は3組に1組は離婚するという3割です。最近は地味婚に密葬も増えています。今までの日本人は、無駄に高値な保険やキャリア携帯にも加入しているのですが、給料の最高値は80年代バブル時代であり、その常識を未だに引っ張っていますが、給料は更に減り物価は上がります。

破産状態からFXなどで75億円まで財産を増やした与沢翼(36)氏も「ボッチこそ金持ちになれる。友達や飲み会などは無駄なので全部切れ」という感じに、動画などで言われています。

方やマスコミなどは、なぜボッチや職人などを駄目かと言うと、そういう人たちはマスコミのスポンサーの商品を買ってくれずに、金融投資や自己投資だけをするからです。そして今ではネットでは絵師と呼ばれるアニメ絵を描ける職人は、ツイッターなどでのフォロワー数は数万人もいて、マスコミの芸能人などは数千人程度です。

儲かる方法は、金融投資か自己投資だけをするしかなく、消費や浪費こそ貧乏にする原因なのです。多くの人は勘違いが多く、一世一代の結婚式や葬式や旅行は金を沢山使おうとする浪費をします。しかしこれは投資で例えたら、すぐに9割ぐらいの大損です。

また多くの人は情報商材やセミナーなどで30万円や、オンラインサロンで1ヶ月1万円は高いといいます。しかし社会に出ても儲からない学校や予備校の月謝は、1ヶ月で10万円もします。参考書だって数千円もします。教育費や自動車代は一生で、各4千万円もするのに、大して儲かりません。

8千万円もあれば、FXでは最大1年で10倍に資金が増やせることが出来ると、成功者などは言われていますので、結果として欧米は投資をしていますが、日本の高齢者は歳を取ってまで安月給で働きます。これは日本の学校やマスコミなどが、投資や起業や金融などを教えない弊害です。

そして1年の中で1/3ぐらいはFXでトレードしないと、10倍にはならないとは思いますが、そこまで儲からなくても2倍に増えても、凄いことになります。例えば1年で50万円を貯金して、それを資金に毎年2倍は儲かる投資をすれば1年後には100万円になります。

そして翌年は200万円→400万円→800万円→1600万円→3200万円→6400万円(ここまで来れば現在50歳ぐらいなら、働かなくても一生生活は出来る)などです。

これを言うと「住宅費がかかるから無理」という人もいますが、サラリーマンをしているので、無駄に高値な東京などでタワマンを買い水害に遭い、資産も減らしていきます。

今は中古のワンルームマンションは、300万円もあれば買える時代です。これはネットで探せばあり、よくネットは悪い物を売りつけられるという人もいますが、コネがなければ直接申し込んでも同じです。

これはやはりお金が物をいい、お金が無いと業者にケチったり、お客様は神様ですという古い間違った考えで、横柄な態度を取ると、良くない商品を売りつけられます。

与沢氏もこれと同じことを言われ、成功者になると安定収入が入る不動産投資をし始めます。不動産投資は昔から多くの成功者がやってきた、景気に左右されない安定的な投資方法です。

しかし多くのお金が無い人が出来ない理由は、1件につき数千万円も初期費用がかかったからです。しかし今はネットで探せば、数十万円の廃屋という土地も得られます。

ただしこれは注意が必要で、数百万円などの隠れた管理費なども調べないと駄目です。しかし逆に最近は豪邸なタマワン水害もあるので、高台は価格上昇です。こういう案件を探すためにも、ボッチになる必要があります。

また与沢氏は「デモトレードは無駄」と言われています。その通りで、それをしている暇があるなら、お得な投資情報をネットで探しまくらないと儲かりません。投資どころか普段の仕事でも、無能な上司に当たるかどうかという、ギャンブルは多くあります。

ただし精度が高い情報というのは、ネットでは公表されません。これは当たり前で、情報を無料だと思っている人は、いつまで経っても儲かりません。むしろ時間という、お金よりも貴重な物をなくします。

お金は借りることが出来ますが、時間は借りれません。そしてお金がいくら歳を取ってたまっても、お金を使う体力が残っていなければ、人生は楽しめません。お金を貯める目標は人生を楽しむのであり、お金を貯めようとしすぎて過剰労働をすれば、最大のリスクである早死にがやってきます。

これはやはり最大の良いタイミングを探し、ギャンブルだと言われても、投資をするしかないのです。そして多くの人は「大暴落している時に買うのはギャンブルで危険だ」という大間違いなことを言います。

しかし大暴落している時ほど、大きな反動であるリバウンドがすぐにきますので、買わないと儲かりません。そして多くの人は、上がると楽観的になり「そろそろ安定してきたな」などといい買うと大暴落し、ここで上記のような間違った常識で、狼狽売りをし大損します。

ただし普段はL(ロング)というように、長い期間は順張りであり、大きく変わる時だけは逆張り的な値動きに、株でもFXでも仮想通貨でもなります。トレンドが転換する時は、値動きも大きいので、そこでもう損益が決定します。

トレンド転換での損得というのは、天下分け目の関が原の合戦のようなもので、それまで石田三成のようにコツコツと積み上げて官僚として頂点に立ち、正義や友情に頼っても、人間のズル賢さを知らないと、ドカーンと一発で早死にしてしまいます。

そこを裏切られるかもしれないと思っても徳川家康のような、大勢が考えられないような、鉄砲を裏切らせようとする小早川軍に撃つという奇抜さがないと、トレンドという人の心は変えられません。鉄砲は今だとITです。従来の訪問営業では儲からずに、ITによるネット動画配信の方が、数多くの標的や効果を得れるということです。

真面目なことをしていても注目されませんし、ハッタリこそ時として必要です。普段は徳川家康のように節約をしても、数少ないチャンスと思った時には、一挙に大金を突っ込まないと、一生働くわりに儲からないはめになります。これは投資というよりも、起業や仕事や学校生活などで言える話です。

友達関係が崩れると思っても、威嚇しないと儲からない時はあります。無能な役員が全員賛成しないと実行できない会社は倒産します。会社を大きくした業界のプロのオーナー社長が独裁的に決定し実行している会社は、更に大きくなっています。

例えば米国のOSやネット通販の大手企業など、創業者は世界の大富豪のトップ10に入っています。世界の大富豪の多くは、ネットで小額資金から大きくなったか、株や不動産などでの投資家です。アプリやネット通販などは、まだ開発余地はあるので、今からやっても、他の旧産業よりは金持ちになれる可能性はあります。

そしてこれからは仮想通貨やネットカジノなどのオーナーが増えると思います。これらは儲かる四原則で、大きくリードしています。儲かる四原則とは①在庫が無い②初期資金がかからない③利益率が高い④レバレッジが効きやすい(ここは私の考えです)からです。

④は毎月の定期収入と、投資ではなくビジネスで成功した人のいう発言は、ビジネスは時代で変化をするので、在庫損もあることまで含まれていません。また定期収入というのは、サラリーマンの日給という発想で、投資などで毎日いつも日給を得るという発想は、ポジポジ病なタイミングを見ない高値掴みな大損をします。FXなども、月収よりは税金などからして、年収で考えた方が良いです。

レバレッジを怖がる人がいますが、雇用も会社の銀行融資もレバレッジであり、借金をしない会社でも黒字倒産をしています。なぜなら黒字額も儲けも少ないからです。また年商額が大きくても、純利益が少ないと破綻します。投資でもこういう人がいて、勝率が高いと言っても、勝った額や資金が少ないことを隠す人がいます。

こういうことも、馴れ合っていると騙されますし、ボッチにならないと、分からないことです。馴れ合っていると、冷静な判断やそれをする暇が足りずに、情に流されてしまいます。

更に無駄にお金を使うことを、強要されます。特に格好の良い服などを着ないと思いますが、流行というのは直ぐに去るので無駄が増えるだけです。これなのでアパレルというビジネスは、四原則の多くの面で不利だとあてはまります。結婚産業もアパレルと似たようなものです。

飲食で起業も店代などで初期投資が数百万円もするのに、利益は少ないので大損します。しかし多くの人は起業というと、これらのリスクが高いことをしてきたので、起業や自営業は儲からないと決め付けてきました。

しかし金融投資やネットビジネスなら、例えばFXは5000円ほどから出来ますし、ネットビジネスも月額のネット代と、中古パソコンやスマホを各1台と1万円程度で、広告として安値でレバレッジが効く動画の編集なども出来ます。

ユーチューブで上げる動画など、臭いおっさんが居眠りしているだけで、閲覧数が数百PVになるような、何がヒットするのか分からないのが現実です。むしろ老人の方が配信者は少ないので、少ないけどウケルかもしれないと思ったらやるしかないです。

成功しない多くの人は、無駄に見栄っ張りが多いので儲かりません。多くの人は労働や経営をすると儲かると勘違いしていますが、成功者は投資をしながらも、ネット動画サイトを運営ではなく、動画配信者として無料で利用し、広告収入を得るだけをしています。今は「タダ乗りな借り上手じゃないと儲からない」ということです。

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