分散型のビットコインと中央集権型のリップルは、どっちが上がる?

【動画の概要】
多くの仮想通貨はビットコインのように、会社などが統制しない、
分散型と言われています。方やリップルは会社などが統制する、
中央集権型やサーバー型と言われています。

これは今までの多くのサービスは、中央集権型で便利ではありました。
しかし情報を公開するなどで、分散型台帳であるブロックチェーンなどで、
仮想通貨は注目されています。


【私(竹本要道)の相場観】
多くの成功者は「草コインは草もはえねぇ」という、0円なままだと思い、
しかし株も投資をするなら、実力がある会社の新興株としています。

そして主要銘柄のインデックス投資で長期投資という意見も多いです。
しかし私は『主要銘柄で短期トレード』だと思っています。

現実的には、ビットコインとリップルが注目され、草コインは注目されずに、
他の準大型銘柄な数銘柄は、少し出てくるかもしれないということでしょう。

仮想通貨の相場ではビットコインとその他の多くのトークンに対し、
リップルなどだけは反対な値動きをするのが、よくあるパターンです。

最終的には有力な新興銘柄は上がり、主要銘柄はあまり値動きをしない、
というのが、よくあるパターンです。これは株も為替も仮想通貨でもいえます。

主要銘柄は他の新興銘柄など違い、狭い上下をするだけなので、
大損も大得もしませんが、回数を増やせば儲かりそうだからです。

そしてこれからも仮想通貨は、法定通貨に影響されていくかもしれません。


【現在の値動き】
10月25日(金)現在のビットコインは80万円で、リップルは30円です。
これは中間な感じがします。為替も同じく、どっちにいくのか分かりません。

私も『上か下かに大きく動くまではまち、反動を狙う』ということになります。

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