フリーランスエンジニアになって半年経った感想
見出し画像

フリーランスエンジニアになって半年経った感想

みやした


フリーランスエンジニアになってから半年が経ちました。

僕は仕事以外でやりたいことがあり、効率よくお金を稼ぎたかったので、大学3年の夏からプログラミングを始め、もうすぐ3年になります。また、同じエンジニアでもフリーランスのほうが稼げるらしいと聞き、新卒入社した会社を辞めて去年12月にフリーランスになりました。(実際、収入上がりました笑)

今の生活にも慣れ仕事もちょうど落ち着いたので、ここらで自分の現状をまとめておこうと思い、このnoteを執筆しました。

あとは、社会人2年目にしてフリーランスとして生活している実態はレアだと思うので、誰かしらの参考になったらいいなという思いもあります。

仕事内容と収入

2020年12月 ¥495,000
2021年1月 ¥770,000
2021年2月 ¥385,000
2021年3月 ¥473,000
2021年4月 ¥478,500
2021年5月 ¥506,000
2021年6月 ¥841,500

月によってまちまちですが、月収は平均56万くらいでした。

仕事は、毎月継続してある業務と、単発の依頼という2種類に分けられます。

前者はPythonを使った自動化ツールを提供していたりして、毎月一定のお金をいただいているので、不安定なフリーランスとしてはとても助かっております。

後者は、WEBサービスの制作・ホームページ制作などで、こちらの依頼があった月は収入が高くなっている感じです。報酬は、最初に見積もりをして、1日◯万で、これくらいの日数がかかりそうなのでこれくらいでお願いしたいと交渉するようにしています。

いずれの仕事も、知り合いの経営者の方々からいただけているので、わりとフランクにやり取りができたり、完全リモートで進められているのがいいなと思っています。フリーランスエンジニアは、同じエンジニアの友人よりも経営者の知り合いを増やすほうが得策かもしれません。

ただ、契約形態が「準委任契約」ではなく「請負契約」である点が、デメリットとして挙げられるかもしれません。すなわち、仕事が完成しないと報酬が支払われず、瑕疵担保責任(損害賠償など)が発生したりします。

実際、予想以上に時間がかかったり他の仕事が入ったりして、「一旦ストップで」と言われた案件の報酬はもらえていません笑

瑕疵担保責任のほうは、フリーナンスのあんしん補償を使うことで金銭的リスクはほぼゼロにできるはずです。

僕はたまたま経営者の知り合いから依頼をいただけているのですが、もしそれがなくなってもSNSやクラウドソーシングで案件を探したり、エージェントサイトに登録したりすれば仕事は見つかるんじゃねと楽観的に考えています。

エージェントサイトには準委任契約かつ月70万、80万の募集がたくさんあるのですが、常駐型が多いのと、社会人2年目だとそこまで貰えなさそうな気がして、登録していません。

フリーランスエンジニア生活の実態

1. 完全リモートワーク

ずっと家に引きこもって仕事しています。仕事の連絡は基本Slackで、時々電話。車は持ってなくて、電車に乗るのも月2〜3回くらいです。

僕は二人暮らしなので大丈夫ですが、もし一人暮らしだったら病んでいたかもしれません…笑

2. 仕事がある時は土日関係なく仕事し、ない時は休む

常に仕事があるわけではないので、仕事がある時は土日関係なく仕事します。仕事がなくなったら、特に自分で仕事を探したりはせずに、休むようにしています。

3. 埼玉に引っ越して固定費削減

完全リモートになったので、都心から埼玉の郊外に引っ越しました。インドアなので、休日にサーフィンしたいから藤沢に…とかはなく、コスパだけを考えて東武東上線沿線に。

おかげで部屋広くなったのに家賃下がったし、物価も安いのでダサイタマ最高です。しいて言うなら、駅がボロくて駅前が寂しいのがどうしてもテンション下がっちゃうんですが、贅沢な悩みなのでそこは我慢。

収入が不安定な分、固定費を下げることを意識しました。車を持つと月数万かかるので、駅徒歩10分以内かつ近くにスーパーがある物件に。あとは楽天モバイルと楽天ひかりで通信費1年間無料。月20万稼げれば赤字にならない計算になりました。

気をつけていること

1. 時間の使い方を毎日記録する

完全リモートだととにかく強制力がないので、Googleカレンダーに何時に何をしたかを毎日記録するようにし、1日何時間仕事したかを算出するようにしました。

画像1

おかげで、コンスタントに1日8時間は仕事できています。可視化大事。

2. クライアントに継続的に発注してもらえるように、多少は採算度外視でコミットする

クライアントに嘘をついて100万儲けるより、20万の案件を継続的にもらえるように信頼を得たほうが結果的に儲かります。なので、見積もり以上に時間がかかりそうでも、採算度外視でちゃんとした成果物を納品するように心がけました。あとレスはすぐ返す。

フリーランスになっただけで収入が上がる理由を考えてみた

フリーランスになっただけで収入が正社員時代の倍になったので、めっちゃ美味しいじゃんと思いつつ、その理由を考えてみました。

1. 複数のクライアントと取引できる

正社員だと1社から雇われるだけですが、フリーランスなら複数のクライアントと取引できます。1社から50万貰うより、2社から30万ずつ貰うほうが簡単なんだと思います。

2. クライアント側もいつでも解雇できるので、報酬を払いやすい

正社員は法に守られているため、雇用主は仕事がなくても解雇できず、毎月一定の給料を払い続けなければなりません。なので、その給料は本来払うべき額より抑えめになっているはずです。

しかし、フリーランスなら仕事がなくなったらいつでも解雇できるので、クライアント側も気前よく報酬を払いやすいです。

3. 会社側のコストが少ない

人一人雇うには、交通費・有給などの福利厚生費、オフィスの賃料・PCなどの備品代など意外とコストがかかります。あと納税も年末調整・給料から天引きで会社がやってくれますよね。

さらに、厚生年金の会社負担分。よく「会社が半分負担してくれるからお得だよ」と言いますが、それってすなわち会社側のコストですよね笑

フリーランスは全部それを自分でやらなければならない代わりに、その分も収入としてもらえるから高くなっているのではという。

4. 完全成果報酬

正社員だとやはり年功序列だったり、仕事ができない同期と対して給料が変わらなかったりして、成果報酬とは言い難い企業が多いのではないでしょうか。20代の頃は特に。

しかし、フリーランスは完全成果報酬なので、仕事ができれば収入が伸びます。逆も然り。わかりやすい世界。

今後どうしていくか

今のところ順調かつストレスフリーなので、このままフリーランスエンジニアを続けていけたらなと思っています。

んが、僕は脚本家になりたいので、仕事をセーブして脚本を書いていくつもりです。仕事量を自分で調節できるのもフリーランスの特権ですよね。

んが、自分でビジネスもやってみたいです。というのも、『金持ち父さん貧乏父さん』で紹介されているESBIモデルで考えるとフリーランスエンジニアはS(Self-employed: 自営業者)なので、収入に天井があるからです。実際、年収1,000万がいいとこでは。

画像2

脚本家もSなので、Sのままでもいいっちゃいいんですが、将来自分がやりたいことにお金が必要になった時のために、B(Business owner)の経験も積んでおけたらいいなと思うのです。

とはいえ、こちらは優先順位的に二の次。まずは脚本を書きたい。

さいごに

ここまで読んでくださった方、僕のファンか何かですか!?もし経営者の方でしたら、仕事の依頼お待ちしています!笑


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
みやした

いつもありがとうございます!

はははははははははは
みやした
脚本家志望のフリーランスエンジニア