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神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」 かつてキリスト教信者から批判され…
ホーキング博士の遺作刊行
今月、英国の科学者スティーヴン・ホーキング博士の遺作が出版された。
『大いなる問いへの簡潔な答え(Brief Answers to the Big Questions)』と題されたこの本は、生前、博士がさまざまな場面で繰り返し聞かれた質問への答えをまとめたものだ。
本は未完のままに博士は亡くなったが、博士の娘や研究者仲間が資料を集め、このほど刊行にこぎつけたという。
これを刊行した事で、神を否定したホーキング博士はかなり批判を受けた様ですが、正直僕も神は居ないと思います。理由は長々と書くのもアレなので言いません、
ですが宗教や神という物は合理的だとも思います。何故かといえば、何か有り得ない事や悪い事を存在しえない何かのせいにしてしまえば、それ以上無駄に考えなくて済むからです。
実際そうして人間は必要な事だけに集中し発展する事が出来た部分もあるのでは無いでしょうか、そう考えると神という存在は一概に否定は出来ませんね。
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