ドラゴンボール超TCGフュージョンワールド 勘違いしがちなルール【全note無料】
今週金曜日に発売のドラゴンボールスーパーカードゲーム FUSION WORLDにおける勘違いしがちなルールを備忘録として記載
似たゲーム性のワンピカードや、TCGの基本MTGと比較して異なっている点が中心です
特にマイの挙動やデバフでのKO時効果などは勘違いしている方も多いと思います
デッキの枚数は50枚~60枚
でも「枠がないので56枚です!」みたいなデッキは軒並みク◯デッキなのでコピーする価値無しです
LO(青ナミとか)対策で60枚にするとかはありそう(なさそう)
ライフが0になった瞬間に敗北
ワンピやDMのようにダイレクトアタックが必要ではない
ライフが2枚ある状態でダブルストライクが通ると敗北になる
バトルカードの枚数や手札の枚数に制限はない
ワンピは場に5枚までとか、MTGはハンド7枚までとかあるが、無制限
ライフを手札に加える効果は「までを」がついていれば0枚を選択できる
かなり基本のルールだが、発売前イベントでも間違えてる人多かった。
マイナス修正で0以下になったバトルカードはドロップエリアに置かれる
ワンピはパワーマイナス2000とかになって場に残るが、FWは墓地行き。
ルール上マイナス修正の価値は高めに設定されている(≒修正値は低めに設定されている)
マイナス修正で0以下になったバトルカードはドロップエリアに置かれるが、これはKOではない(=KO時効果は誘発しない)
パワーが0になってもノックアウトではない判断。赤ビルス相手にPIG能力は軒並みゴミになるので注意
FB01-062 「マイ:未来」が2枚登場している場のプレイヤーが手札が7枚の状態でバウンスしたとき、カードを合計2枚引くことができる
ワンピは2枚目ドロー出来ないが、FWはできる。スタックの解決時に誘発条件のチェックは行わない感じ
FB01-078《人造人間17号/人造人間18号》はそれぞれのカード名を持つ
つまり17/18がエナジーにあれば3ブロッカー16号は30000になるし、クリリンで17/18も守れる。
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