僕の農ライフ/師匠からの教え
僕の農ライフ(妄想ベース)
未だ見ぬ懐かしい景色を見つける旅
これが僕の農ライフへの想いです。
僕の旅は一人では完成しません。
仲間の存在が必要です。
旅の準備
東京から一時間
海に近く
海外にも近い
そんな拠点のコンセプトは母なる大地(仮)
用意するのは空き家と農地と耕作放棄地
空き家には10人は住めそう。ここが旅をシェアする仲間との作業場。
普段、皆、それぞれの仕事をしており
生活の一部に農を取り入れていく。食事を作ったり、壊れたものを直したり、風呂掃除をするような感覚です。
そして、みんなの農園の中にシェアハウス+シェアオフィスが入っています。みんなの仕事の犠牲はせずに、農ライフの構想を練っていきます。
10人いれば耕作放棄地はどんどん蘇るはず。耕すことでコアを鍛えられる自然のGYM。GYMへの時間とお金が浮きます!
ただ、アウトプットは用意しないと人間喜びません。だから、常に畑では野菜を作っていきます。
最初は自分たちの食べる野菜と少量の切り売りする野菜になるでしょう。
青果が実り始めたら
十人十色の少量多品目を作っていきます。僕の場合は、スパイスとホップに挑戦したい。
生鮮品はみんなの財産。これが生活のための原資で、住民のためのベーシックインカム。
そして、加工品はその人の成果。その人の商才次第では0.5haで1000万も夢ではない。僕は、究極のビールとカレーを作りたい。
しかし、念ずればポンと花開くものではありません。農の技術、販売、ブランディング、様々な技法を駆使しないと稼げる農家にはなりません。
だけど、僕らには仲間がいます。得意な事を掛け合わせて、みんなが生きていくためのスキルを共有すれば、農が完成するだけではなく、食いっぱぐれないスキルが身に付けます。
そして、1日の労働を終えて飲み食いしながら毎日が祭りのような生活。これが、僕の憧れる農ライフの果実かもしれません。
そして
台風、地震などの災害を受けてもエコビレッジの先輩方の仲間との繋がりで助け合う社会を一歩一歩増やしていきたい。まずは、日本。空路にも近いこの地で。
本質的でな暮らしの中で、繋がりを通して見えてくる懐かしい景色を目指しています。
すごい人に出会って想いを伝える機会は一瞬
だから重要な要点だけまとめる
キャッチコピーをつくる仕事に似ている
色々な情報が大事ークライアントの中にある情報を引き出して引き出して削ぎ落としていく。
つまり、あなたのやりたいことはつまりなんですか?と言うコト。自分のアイデンティティを問われている。
ビジネスにおいては、近江商人ー売りよし(自分)ー中心ー買いよし(お客さん)ー世間良しが重要。
プレゼンは、島、森、林、木、枝、葉の順番に解像度を上げて、自分の世界観を相手に伝えていく。事業プランはバッチリまとめて、どうやって3分間でバージョンダウンしていくか、それが大事。
面白い、つかみはOK
まずはそこを狙う。次も会いたくなる、聴きたくなるそう思わせたら成功。
理想を描いていると、現れた時にアレンジが効く
ライフスタイルを自分でデザインしていくこと=デザインは考え
ライフスタイルを自分でデザインしていくこと
テーマとコンセプトは違う
テーマが頂点 THE ”ME”
問いも自分で作って答えていい。
コンセプトが道のり
現象は本質がないと生まれない
持続可能さとビジネス
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