見出し画像

実は、中高の同級生が応援してくれていた話

先日、中高の同級生と会った。その際、自分がこれまで4年間毎日書いてきたブログを読み続けてくれていた旨を伝えてくれた。涙が溢れそうになる程、嬉しかった。

自らの努力を知らないところで応援してくれている事実

これまでブログを毎日書き続けている。それが「誰かのため」になっていた事実を知れた。これは、本当に嬉しかった。

彼女は、「ファンだったんだ」「噂にしてたよ」と笑いながら伝えてくれた。僕も照れ臭くて「ファンだなんて...」と素直に喜べなかった。まさか同級生が、それも中高でほとんど喋った事のない関係だった。大人になってから改めて仲良くなる事はあるみたいだ。

そして、おかげさまで、また1つ学ばさせてもらった。それは「信念を持ち、やり続ける重要性」だ。

頭が良い人たちは「賢くやれる」だが「泥臭く、へばりつくように頑張る事」はとみんなやれない。これこそ、孫さんが言う「いかがわしくあれ」なような気がする。いかがわしくあろうという姿勢は人に伝わる。

昨日は久しぶりに、ブログ書いてきて、よかったと思った。ありがとう。今後とも皆さんもよろしく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?