創立70周年誌をいただきました
福興自分史Ⓡの活動の一環でもあり
また自分史という世界を広げたいために
思いを同じくする仲間と「語り場プロジェクト」を
不定期に開催しています。
そのゲストとしてお話しをしていただいた方から
とても貴重な冊子をいただきました。
経営されている医院の周年誌です。
この医院が地域住民に、ことに小さな子を持つ保護者のために
されてきたことを誰もが知っています。
光栄なことに私は語り場で、現院長のお話を伺う機会に恵まれ
ページをめくり文字を追いながら
自然と頭が下がってくる自分を感じました。
フリーライターとして、また自分史を広げる身として
私も冊子作成に関わらせていただいております。
その意味で、私自身の仕事においても貴重な1冊でした。
▼10月7日（水）「語り場プロジェクト」オンライン無料開催！ なぜ、若手経営者たちは古関夫妻のドラマ誘致にチカラを注いだのか（お申込受付中）
▼福興自分史Ⓡ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？