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失敗。

継続的に修繕作業をしている原付バイクのタクト(AF75)

錆止めとタンク穴の補修も終わり、テスト走行してみることに。
ちょうど休みで散髪に行きたかったので、少し離れたお店に→40キロほど離れてます(笑)
ガソリン臭もなく大丈夫かと。
しかし、よくよく考えると修理の為にガソリンを抜き取っていたのを忘れてまして・・・
ギリギリまで走り満タン給油・・・臭い、臭すぎる。
タンク下を見ると滴り落ちる液体が!!!
紛れもなく「ガソリン」でした。
結局、金属パテではタンクの穴を塞げてなかったらしく下地処理でサビを除去した結果穴が大きくなり余計にガソリンが漏れることとなったみたいです。
幸い、タンク上部の穴なのでそれ以下になると漏れなくなるので運転自体に問題はなかったです。
今は、オークションサイトで中古タンクを探してます。

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