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5/15(日)【全文無料】超軸ヒスイゾロアークVstar【シティリーグ予選全勝】

記事を開いていただきありがとうございます。
仙台でポケカしてます、タケと申します。
先日行われた5/15シティリーグ(73人規模)で、デッキ共有したみよしが予選全勝しました。今回はそのときのヒスイゾロアークVstarデッキ(以下ヒスイゾロアークと表記、非ルールのヒスイゾロアークではありません)の解説をしたいと思います。略称など使用することをご了承ください。

ヒスイゾロアークVstar、ヒスイゾロアークVの性能

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

強い点
・【のろいをきざむ】ダメカンを乗せる条件はあるが、無色2エネでデメリット無し最大300点の技。
・【ファントムスター】試合中1回好きなときに7枚ドローができる
・環境にそこまで弱点である闘タイプ主軸のデッキが存在しない。
弱い点
・HP270が現環境では倒されやすく、最大火力を出すためにはバトル場で技宣言するヒスイゾロアークVstarにもダメカンを乗せなければならない。その場合HP260以下になってしまう。シンオウ神話の神々のHP280が欲しい…。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

強い点
・【うつろがえり】エネルギー0で30点だしながらベンチのポケモンと交代できる。後述するディアンシーと相性抜群。この技のおかげで後攻スタートでも戦える。
弱い点
・HP210でとにかく倒されやすい。中打点といわれるデッキの火力でも一撃で倒されてしまう。

性能を見てみると技や特性はとても優秀なのですが、とにかく倒されやすい…

某人気漫画の吸血鬼

環境予想

5/8開催のCL横浜、5/13発売「ダークファンタズマ」を踏まえて
tier1 ミュウVmax・裏工作パルキア・裏工作アルセウス
tier2 DDD・悪ウィニー・ハピナスミルタンク・ヒスイゾロアーク
tier3 アルセウスジュラルドン・アルセウスコケコ

のようになると予想しました。新弾発売後もtier1は変わらず、tier1のデッキだけで5割近い使用率になるとも予想しました。

デッキレシピの推移

上述の点を踏まえるとヒスイゾロアークデッキは耐久面の問題を解決しつつ、安定して【のろいをきざむ】で300点近くを出せればtier1のデッキに優位に立ち回れそうです。そこでできた草案がこちら

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ためしに使ってみたけど、全然だめ。
後攻でヒスイゾロアークやディアンシースタートしにくく、うつろがえりできないし、ネオラントVやワタシラガVを取られて2-2-2ですんなり負けてしまう。
しかし、収穫もあり、それは「大口の沼」を使用せずともゲンガーの【ならくのうらもん】2回以上と「ダメージポンプ」を2枚使えば【のろいをきざむ】300点が出せること。
むしろ「大口の沼」でヒスイゾロアークの耐久がHP250に下がり、かがやくサーナイトの【じあいのヴェール】込みでHP270で、耐久面の問題が解決できていません。ヒスイゾロアークにはダメカン1個でかがやくサーナイトと合わせてHP280ヒスイゾロアークにしたい。
以上よりもっと種ポケモンを絞って、ヒスイゾロアークやディアンシースタートする確率をあげつつ、「大口の沼」以外のスタジアムを検討したのがこちら

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だいぶ変わりました。
ミルタンクなど試合に絶対使うわけではないポケモンを抜き、その分ボールやサポート、「キャプチャーエネルギー」を入れました。スタジアムは「スパイクタウン」にしてスタートしたディアンシーなどにダメカンを乗せる、またミュウVMaxが【テクノバスター】後に逃げるのでそこでダメカンを2個乗せて、オドリドリの【ねっけつレッスン】込みでHP310にする役割を持たせました。
また「ピオニー」を採用することで「ダメージポンプ」を持ってきやすくしつつ、「頂への雪道」をはがしやすくしました。手札消費が激しいのでコロトックVで手札補充し、経戦能力を高めました。
この構築にしてから先攻後攻どちらでもパルキアVstarやアルセウスVstarに勝ちやすくなり、安定感も増しました。しかし、ミュウVMaxにはなかなか安定して勝てません。オドリドリの特性が強く、「スパイクタウン」がうまく通らないと勝ちにくかったです。
あとはコロトックは強いのですが、負け筋にもなってしまう。やはりサイド2枚取られるのシステムポケモンは採用しにくい…。一方で「ツツジ」の返しが厳しくもなるので、そもそもの基盤をアルセウスジュラルドンなどの採用ポケモンを絞っている構築のものにして、終盤の山札自体を強くしようとしました。そのレシピがこちら、

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スタジアムに「ローズタワー」を採用し、「ピオニー」を使用しても手札補充できるようにしつつ、「トレッキングシューズ」も採用してデッキの回転速度を上げました。
ボールが余るこのデッキでは終盤空うちすることも多く、「ピオニー」使用しなくても「ローズタワー」を有効活用できるという発見もありました。また「ツツジ」に強くなりました。基本超エネルギーを抜いたのでジュラルドンVMaxやミルタンクにも強い「キャンセルコロン」も採用しました。
だがしかし、、、回転を上げたことで「ピオニー」を使わずとも「ダメージポンプ」に辿り着くようになり、改善傾向にはあるものの、これでもミュウVmaxには5分に持ち込めていない。強すぎるだろあのデッキ…。

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あきらめずに調整し、「ダブルターボエネルギー」を使わずにエネルギー2個で「こだわりベルト」を使用すれば【うらみをきざむ】で330点出せてミュウVMaxを一撃で倒せることに注目。
それを1ターンで行うために「キバナ」を採用しました。「キバナ」の採用で基本エネルギーを使って攻撃できるようになり、「キャンセルコロン」を採用せずともジュラルドンVmaxを突破でき、さらにミルタンクをゲンガーやかがやくサーナイトで倒せるようにもなり、デッキの幅が広がりました。
また「ピオニー」を抜き、縦引きの「マリィ」採用。これで相手の手札を流しつつ、自分はヒスイゾロアークの特性で7ドローしたりします。そして最終調整してできたのが次になります。

当日デッキレシピ

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「トレッキングシューズ」2枚より、「スパイクタウン」と「こだわりベルト」3枚目が欲しくなり、この構築に。当日のマッチングは

となりました。
tier1のミュウVMaxと裏工作パルキアにしっかりと勝つことができ、足早な調整ではありましたが、良いデッキができたと思います。

各カードの採用理由

ポケモン15枚(進化8枚、種7枚)
ヒスイゾロアークV・ヒスイゾロアークVstar 4枚-4枚
このデッキのメインアタッカー。文句なし4枚採用。Vstarの方は3枚でも良いが、「しんかのおこう」をゲンガーに使いたいこと、またガンガン山を回していくのでVstarをトラッシュに送ってしまうことから4枚です。ディアンシーなどサイド1のポケモンを最初にとられた場合、ヒスイゾロアークVstarを3枚使うこともあり、4-4となりました。
ゲンガー 4枚
【ならくのうらもん】でトラッシュから突然出てきます。ヒスイゾロアークが300点を自分から出すためにはゲンガーが最低2枚ベンチに必要で、終盤ヒスイゾロアークが倒されて、ダメカンの乗ったポケモンでベンチを埋めたりするのに3、4枚使います。また「大口の沼」を非採用のため、ダメカンリソースとして大変重要な役割を担っています。対ミュウVmaxにおいて、【スクリームサークル】でオドリドリやメロエッタを倒すのにも活躍するので終始強いカードです。スタートもしないし、これも文句なし4枚採用。
ディアンシー 2枚
このカードのおかげで後攻でも大きく不利を取りません。スタートしても強いし、【うつろがえり】先としてとても優秀。先2「ボスの指令」を防ぎつつ、相手に1-2-2-2の4ターンを要求できます。技も優秀で無色1個で20点与えながら2ドローできます。この20点でヒスイゾロアークが少し不足した分を補えたりするので侮れません。また、終盤にヒスイゾロアークVをあえて進化させず、ディアンシーを前にして必要カードを探す動きも強力です。
かがやくサーナイト 1枚
ヒスイゾロアークの耐久をHP210→230、HP270→290にしてくれる。特性も強力ですが、技も超無無で70点以上出せて、このデッキが苦手なミルタンクを「ツインエネルギー」や「ダブルターボエネルギー」がついている状態で70+20×2=110点でちょうど倒せて強力です。唯一の欠点は逃げエネが2個なのでスタートするとディアンシーやヒスイゾロアークを前に出しにくいことです。

グッズ22枚(ボール系13枚、道具4枚、その他5枚)
クイックボール・ハイパーボール・しんかのおこう 4枚-4枚-4枚
トラッシュにゲンガー送りつつ、盤面展開したいので「クイックボール」、「ハイパーボール」4枚採用。ゲンガーもヒスイゾロアークVstarも持ってこれる「しんかのおこう」も4枚採用。クロバットVなどの展開用のポケモンは採用していないのでボールは厚めに。後半は山圧縮や「ローズタワー」で引くために空うちしたりもします。
霧の水晶 1枚
超エネルギーにもディアンシーやかがやくサーナイトにもなる便利グッズ。2枚は多く、1枚がちょうど良かったです。「キバナ」のために基本超エネルギーをトラッシュに送っていないといけないので実質基本超エネルギーを3枚採用しているのと同じ確率で引けるのは優秀。
こだわりベルト 3枚
+30点でかなり倒せるポケモンが増えます。使いたいときに盤面にあって欲しいので引きやすく3枚採用。2枚でもギリギリやれなくはないですが、高火力で相手のポケモンを一撃で倒せるヒスイゾロアークの長所を生かすためにも厚めにしました。バトル場のヒスイゾロアークにダメカンを乗せずに相手のポケモンを倒せるのもgood。
ふうせん 1枚
逃げるエネルギーが2個のポケモンに主に持たせます。エネルギーを手張りしても逃げられますが、手張りをほかのポケモンに回したいときにあるので1枚だけ採用。
ダメージポンプ 4枚
このデッキの核。
ヒスイゾロアークのダメージ増加のために使うのが主ですが、【クイックシューター】のリーサルから逃れたり、毒のダメージカウントをずらしたりと、負け筋を消すのにもとても役に立ちます。ゲームで最低2回は使いたくて、いつ引いても強いことが多いので文句なしの4枚採用。
ともだちてちょう 1枚
ヒスイゾロアークの特性を使いつつ、ガンガン山札を掘る動きをするので、後半必要な「ボスの指令」や「キバナ」を山札に戻すために採用。「ツツジ」をされた返しに解決札を引きたい、後半の山札を強くするのに役に立ちます。

サポート10枚
博士の研究 4枚
ゲンガーをトラッシュに送りつつ7枚ドローは強い。これも文句なし4枚採用。
マリィ 2枚
相手の手札を妨害しつつ、縦引きできる良サポート。「ダメージポンプ」や「ダブルターボエネルギー」を山札に残せます。
ボスの指令 3枚
相手のバトル場のポケモンを倒せない時にベンチの進化前のポケモンを倒したり、とりあえず強いです。ヒスイゾロアークの特性と合わせて山札を引きながら相手のベンチを引っ張る動きが強い。4枚あると楽ですが、「ともだちてちょう」があるため3枚採用。
キバナ 1枚
1ターンでヒスイゾロアークを動かしたり、かがやくサーナイトを動かしたりでき、さらに好きなカードを持ってこれる。このカードのおかげでミュウVmaxにいきなり330点出したりできる。2枚あると引く確率は高いが、序盤は必要なカードではないため、1枚採用で「ともだちてちょう」を使いながら山札に残しつつ、ヒスイゾロアークの特性で後半引きにいきます。

スタジアム3枚
ローズタワー 2枚
ボールが多く、手札を減らせるこのデッキとは相性が良いです。
システムポケモンを採用していないため、「ローズタワー」でのドローが大事になったりします。
スパイクタウン 1枚
バトル場のディアンシーを逃がしたりするときにダメカンを乗せる、またミュウVmaxに20点乗せるために使うことが主です。ヒスイゾロアークVの【うつろがえり】を「スパイクタウン」がある状態で使うとダメカンが20点乗るので、盤面のダメカンが足りない時に使用することもあります。

エネルギー10枚
ダブルターボエネルギー 4枚

ヒスイゾロアークを1ターンで動かせるし、逃げエネとしても優秀。-20点あることは注意。
キャプチャーエネルギー 4枚
ボールのかさ増ししつつ、ゲンガー以外のポケモンすべての技のエネルギーとなります。とにかく強い。
基本超エネルギー 2枚
ゲンガーやかがやくサーナイトが技を使うためであるとともに、ジュラルドンVmaxへの攻撃手段でもあります。特殊エネ封じの技を受けてもエネルギーをはれるし、「キバナ」の起動条件でもあるので2枚ですが良い仕事をします。

各対面への立ち回り

どの対面でも相手のVポケモンを先に倒せない場合は【うつろがえり】などでディアンシーを前に出します。後攻ならなおさらです。それ以外はひたすら相手のVポケモンを倒して2-2-2や2-3-1などの先に攻撃3回で勝つサイドプランを狙います。
【うらみをきざむ】ダメージ表


ミュウVmax
先攻五分
 後攻微有利
この対面は後1【メロディアスエコー】でヒスイゾロアークVに攻撃された場合のみ、かがやくサーナイトがメロエッタの攻撃を-20点できないため、210点でそのままヒスイゾロアークVが倒されて、2-2-2と相手が後攻3ターンで勝つのでテンポが返しにくくなります。それ以外では、ディアンシーが倒されても1-2-2-2で後攻4ターン目までかかるのでなんとかなります。
この対面で重要なのはミュウVmaxには「ダブルターボエネルギー」をつけていないヒスイゾロアークVstarで330点出すようにして、ミュウVmax以外のポケモンには「ダブルターボエネルギー」をつけたヒスイゾロアークVstarやゲンガーでサイドを進めること。
またオドリドリを倒せるとミュウVmaxを310点で倒せるようになるので後半のゲームが楽です。
「ダメージポンプ」でヒスイゾロアークにダメカンを乗せる動きはうらみをきざむのためにどうしてもダメカンを乗せなければならない時以外では、慎重に行います。
なぜかというと(かがやくサーナイト込みで)ヒスイゾロアークVのHP230とHP220、ヒスイゾロアークVstarのHP290とHP280では、ミュウVmaxが「ダブルターボエネルギー+30点アイテム×n」での【テクノバスター】を使用した場合の210-20+30×n=190点、220点、250点、280点が耐久できるかどうか変わるからです。「ダブルターボエネルギー」以外の場合はHP220もHP230も変わらず、またHP280とHP290も変わりません。ですので相手のミュウVmaxがどのエネルギーをつけて攻撃してくるかを見極めましょう。
(「シマボシ」をカウントしなければ)
ミュウVmaxは「こだわりベルト×2+パワータブレット×4」で合計180点を分配してきます。一度も無駄にトラッシュしない場合でも
「ダブルターボエネルギー」での【テクノバスター】を基準として
190×2+180=560(=280×2)
と(かがやくサーナイト込み)ヒスイゾロアーク側
HP280+290=570
で2体のヒスイゾロアークVstarを超えることができません。
ヒスイゾロアークVstarを2体倒させるように序盤からベンチにヒスイゾロアークVを並べましょう。「あなぬけのひも」が2枚入っていることも多いので、ディアンシーを前にするときはできればディアンシー2体目、最低でもサイド1のポケモンをもう1体ベンチに置きましょう。

・裏工作パルキア
先攻微有利 後攻微有利
この対面では序盤のベンチ管理を意識します。パルキアはベンチ7体で200点、8体で220点出せます。
そのため、後1ではこちらは先2「あなぬけのひも+ボスやクロススイッチャー」のケアとして
バトル場ディアンシー、ベンチかがやくサーナイト、ヒスイゾロアークV、(ヒスイゾロアークV)を目指します。こうするとヒスイゾロアークVへのダメージが180(200)点となり、さらに「こだわりベルト」がない限りはヒスイゾロアークは倒されません。
パルキアは先2で相手のベンチへ干渉しながら後続を用意しつつ攻撃することが難しいデッキなので余程相手の手札が都合良くない限りディアンシーが倒されます。あとは基本プラン通り、パルキアを倒し続けてください。
また不用意にディアンシーやゲンガーを並べすぎないこと、ゲンガーをトラッシュから出すときは「ダメージポンプ」と合わせて【げっこうしゅりけん】圏内から逃れることを意識しましょう。
パルキア側はかがやくサーナイトが起動している限り、こちらがベンチを埋めても280点か290点を要求され続けているので【クイックシューター】や「こだわりベルト」などを要求されています。
もし要求を満たせず、ヒスイゾロアークVstarが耐えた場合は「ダメージポンプ」で【クイックシューター】圏外にしましょう。また、相手の「ツツジ+シンオウ神殿」などが苦しいのでスタジアムは大事にしましょう。

裏工作アルセウス
先攻有利 後攻有利

この対面はヒスイゾロアークVstarを一撃で倒せず、こちらは「大きなおまもり」をつけたアルセウスVstarのHP310を一撃で倒せるので有利対面です。
こだわりベルトで210点以上出されながらヒスイゾロアークVが倒されないようにだけすれば勝てます。「頂への雪道」と「崩れたスタジアム」が嫌なのでスタジアムのトラッシュや使用は慎重にしましょう。

採用候補のカード解説

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

かがやくルチャブル
このカードを採用することで、ミュウVmaxへの勝率がより安定します。
現環境ではミュウVmax以外ではVmaxポケモン主体のデッキが多くないため、今回はかがやくサーナイトの採用に至りました。環境次第では十分採用されうる1枚だと思います。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

大口の沼
ヒスイゾロアークに2点乗ってしまうこと、大口の沼がなくともダメカンが足りることから今回は非採用でした。しかし、タケが負けたパルキア戦でスパイクタウンではなく大口の沼なら勝てた場面があったため、「ローズタワー」2枚+「大口の沼」1枚採用の構築の方が良いかもしれません。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

マナフィ
主にパルキアのゲッコウガやアクアバレット対策の1枚です。
パルキア対面では不用意にディアンシーやゲンガーを並べすぎない限りゲッコウガが有効打にはなりにくいこと、また使わない対面でスタートしてほしくないことから非採用になりました。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用

ノコッチ
現在、闘タイプのデッキが少ないのでそこまで必要性はありませんが、今後ヒスイウインディ等の闘タイプが流行する場合、採用を検討します。

あとがき

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。
久しぶりのnoteだったので拙い部分はあると思いますが、ヒスイゾロアークの魅力が伝わっていれば嬉しいです。
急な調整を手伝っていただいた、チームメンバー、ポケ化バイ、なみんさん、そして当日デッキ共有してくれたみよしさん、本当にありがとうございました。
今noteは投げ銭方式なので、参考になったなど高評価いただけましたら是非よろしくお願いします。とってもモチベーションが上がります。
また誤字脱字の訂正、記事に対する質問等ございましたらタケ(@takesun46)までご連絡ください。
それでは次のnoteでお会いしましょう(2022/5/17)

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