キボウノチカラ～オトナプリキュア'23～　第06話「ホノオノユラギ」

本話は、特に宝石におけるエシカル消費とフェアトレードに関して言及している。映画『ブラッド・ダイヤモンド』が言及している通り、ダイヤモンドの取引に関しては、紛争ダイヤモンドといったえげつない事例があったからね。
ベルは犬型シャドウを作り出せるようになった。りんは出勤中その内の1体を目撃したが、出勤を優先せざるを得なくなった。りんはこの件により、社内コンペで、新作「炎の指輪」のプレゼンテーションに失敗した。
大空の樹の下で、りんは何もできなかった自分を情けなく思ったが、かれんのおかげで「人に頼る」ことを学んだ。その甲斐あって、りんはキュアルージュとしての力を取り戻し、キュアアクア（かれん）と共に、犬→ケルベロス型シャドウを撃退した。
そういえば、りんもかれんも10代の頃と比べて、性格が丸くなったしな。
タイム フラワーは不吉な花だが、詳細は不明。
りんは1人暮らしである。ゆうとあいは就職活動中。
ココはのぞみを遠くから見守っていたが、立場上一緒にいられないことを悟ったので、会わなかった。
海原市夕凪町の山の頂上にマンションが建てられる予定だが、大空の樹が伐採の危機にある…。
うららはスランプに陥っている。