トミカ絆合体 アースグランナー 第19話「脅威!ドリフトサンダートミカ!」

本話は『頭文字D』のパロディーである。
アースケイブは現在修復中である。
バリキはサーベルとカケルのためにドリフトサンダートミカを作ったが、ブラッククローに奪われた。そして、サーベルとカケルはその入手に成功した。
カケルは説明書を読まなくても、プラモデルを完成させたり、機械を使いこなしたりすることができる。実際、彼はドリフトサンダートミカを使いこなせるだけでなく、ムレウマ・シティ ウヒョー峠(元ネタは群馬県安中市松井田町坂本碓氷峠)にある電線路を利用することでその性能を最大限に引き出した(ドリフトサンダートミカの使用者や使用メカは電気を吸収できる)。
カケル+サーベル(→サーベルパンサー)は、コアグランナーイーグル、ガオグランナーバッファロー、および、レオチータ ターボファイヤーを圧倒した。
ダーク・エナジーにより暴走したサーベルパンサーによりレオチータは窮地に陥ったが、イーグルが電線路の一部を破壊したことで、難を逃れた。同時に、サーベルパンサーも正気に戻った。
最後のシーンで、マンリキは新装備の概念図を描いた。

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