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東映太秦映画村旅行記2022-05:「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」編

2022年04月30日、私は東映太秦映画村に行った。そこで、「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」(以下同展)が開催されている([1])。

同展では、エヴァンゲリオン シリーズの原画など(図01~04)だけでなく、フィギュアなど(図05~09)も展示された。

図01.碇シンジのプラグスーツ ディテール設定 by 松原秀典(以下敬称略)。
図02.葛城ミサト『:Q』色設定。
図03.汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 改2号機β 3DCGモデル。
図04.『:序』C-0013 修正原画。
図05.向かって左から、ロンギヌスの槍とエヴァンゲリオン初号機。
図06.アヤナミレイ(仮称)。
図07.初号機 頭部 作画参考模型。原型制作:吉山治樹。
図08.封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン 局地使用 仮設5号機 作画参考模型。
海洋堂より商品用原型を作画参考模型として提供。
図09.リリス。

また、短篇アニメーション『until You come to me』が上映された。

同展で、エヴァンゲリオン シリーズの人気の高さを痛感した。


参考文献

[1] 株式会社 東映京都スタジオ.“「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS”.エヴァンゲリオン京都基地 ホームページ.https://www.toei-eigamura.com/eva/visual-works.html,(参照2022年05月14日).

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