ゲッターロボ・アーク 第05話「申し子」

19年前、隼人の婚約者である山崎は黒い球体の爆発を阻止しようとしたが、失敗し爆発に巻き込まれて殉職した...。
一方、弁慶+ゲッタードラゴンは早乙女研究所に侵入した多数の「子供」を迎え撃った。その結果、ゲッターエネルギーが暴走したとき、弁慶は隼人達に全てを託し死んでしまった...。
工作員の正体は女王虫で、早乙女研究所に自分の卵を産み付け、自分の子供と融合させた。女王虫はゲッタードラゴンを狙っていたが、結局ゲットマシン1号に嚙み砕かれた。
拓馬達3人はあの世とこの世の狭間で(?)、早乙女博士と出会った。そして、後者は前者を「ゲッターの申し子」として認めた。
地獄のカマから放出されるゲッター線は使い方によっては、ワープ・ゲートを破壊できる。また、その中では、ゲッタードラゴンは進化している。
一方、アンドロメダ流国はゲッタードラゴンを狙っている。
最後に謎の男が動き出した。

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