機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話「紡がれる道/-The Woven Path-」

クワイエット・ゼロは脅威になっているとはいえ、未完成である。それ故、エルノラは、プラント・クエタにある中枢ユニットを欲している。当然、彼女はプラント・クエタを襲撃しようとしている。
スレッタはエラン(偽者5号)と和解した。
チュチュはセセリアに頭を下げている。
アリヤ、リリッケ、および、ケナンジは、本作の良心になっている。
マルタンはコメディ リリーフになっている。
ロウジとフェルシーがいい味を出している。
フェンシングでの決闘で、スレッタはグエルに勝った。それとも、勝ちを譲られたのか?
ミオリネは自責の念に苛まれていたが、スレッタに励まされて立ち直った。
デリングは回復したとはいえ、声は未だ出せないでいる。
ミオリネはシャディクに対して自分を信頼するよう伝えた。
ノートレットはトマトの遺伝子に、「I will always be attached to you, Miorine.(いつでも一緒よ、ミオリネ。)」というメッセージを刻んだことが分かった。
最後に、スレッタ+キャリバーンはエルノラを止めるために、クワイエット・ゼロに行くが、エリクト+エアリアルが立ちはだかる。
一方、グエル+ディランザはスレッタ+キャリバーンに加勢しようとしたが、ラウダ+シュバルゼッテが立ちはだかる。
その結果、コロニー全体を巻き込む姉妹・兄弟喧嘩が始まる。
そういえば、フェルシーとファルシーは言葉が似ているな。ファルシーを食べるフェルシーを想像したわ。

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