トミカ絆合体 アースグランナー 第51話(最終話)「ライドオン! トミカ絆合体アースグランナー!」
ナレーターの正体は地球であった。
地球防衛隊アースグランナーはブレーキー達の惑星ダークへの帰還を手助けすることになった。
マンリキ達が母船オーを修復した。バリキはエナジー輸送システムを開発し、そこに大量噴出されたアース・エナジーを蓄えた。その間、ライガ達とブレーキー達はジョーノ動物園で楽しい一時を過ごした。
ブレーキー達が惑星ダークに帰還した時、各人はそれぞれの道を歩んだ。
ライガとクウガは進学し、カケルは復学した。ジョーとゴウはそれぞれ、元の職場に復帰した。
サーベル、ティラノ、レッドプテラ、および、ブループテラは博物館に就職し、その人気者になった。
アウトバーンが上梓した本は売れなかった一方で、シゲルのニコニコチャンネルは大人気であった。
スティーブとジュリアは結婚した。
ブレーキー達は惑星ダークを復興させているところである。そして、ダークグランナーを設立した。
地球防衛隊アースグランナーはスペースグランナーへと改組した。そして、ライガ達は宇宙に飛び立つ。
本作の世界では、『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』は特撮番組である。
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