トランスフォーマー アーススパーク 第15話「まかせてアーシー!」

本話で、アーシー(ウェイ系)が登場した。「間違ってると思ったらちゃんと嫌だと言う」という彼女の発言こそ、老若男女問わず肝に銘じ、実行する方がよいね。これは、自分自身を守るための手段だからね。なお、この展開は非常に米国的である。
バンブルビーより、アーシーの方が先生として相応しい。一方で、バンブルビーは仲裁役としては有能である。
メガトロンはカセットロンと敵対しているとはいえ、身内ゆえ、その身を案じている。それ故、拘束ボルトの使用を躊躇った。なお、彼はG.H.O.S.T.に不信感を抱いている。

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