けものフレンズ2 第07話「すぴーどのむこう(筆者注.スピードの向こう)」

冒頭のキュルルの絵は高速で走るチーターとプロングホーンを示していた。
チーターは瞬発力があるが持久力はない一方、プロングホーンはその逆である。
オオミチバシリはプロングホーンの腰巾着である。
キュルルはチーターとプロングホーン達に陸上競技、特にリレーと言う概念を教えた。なお、バギー型セルリアンの介入により、リレーで、チーターとプロングホーンは引き分けに終わった。その後、両者は和解した?
セルリウムが自力でセルリアンになれる理由は、セルリウムが生成過程でプランクトンを取り込んだためと思われる?
アイキャッチはナショナルジオグラフィックによるチーターとプロングホーンの解説である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?