ゾイドワイルドZERO 第25話「荷電粒子砲の脅威!」

オープニングとエンディング、ならびに、両テーマが変更された。
クライブ・ディアス共和国軍中佐の愛機として、ワイルドライガーが登場した。
サリーのペンダントが、オメガレックス用エネルギー供給装置の核になっている。
ハンナはオメガレックスのライダーに抜擢されたとはいえ、所詮は使い捨て…。
オメガレックスの荷電粒子砲は強力ゆえ、それ自体やそのライダーに大きな負担を与える。
結果的に、サリーは父と母方の祖父の間で、板挟みに陥ったわけである。

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