ポケットモンスター テラスタルデビュー 第48話「輝け!炎とアートのきらめき」

ボウル タウンで05月初旬に開催されている芸術祭(本年の主題は「ポケモンと一緒」)で、コルサは黒いレックウザの像と像「暁のキマワリ」を展示している。彼はハッサクやアレックスと知り合いである。
コルサは物事を冷静に観察している大人である。
コルサから勧められて、ロイはホゲータと共に陶彫(それともテラコッタ?)「強くなりたい。」(リザードンがモチーフ)を完成させた。この過程で、ロイは観察眼を身に着けることができた。ホゲータの炎で陶磁器が作れることは意外である。
その甲斐あって、ロイのホゲータはコルサのウソッキー(いわタイプなのになぜか汗をかく)に勝利し、ロイはテラスタル研修に合格できた。
ネモのパーモットは強い。
リコ達は絵画「満開のオリーヴァ」を、ドット達は「カヌチャンのハンマー観覧車」を、制作・展示した。

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