ゲッターロボ・アーク 第06話「竜の末裔」

ゲッターカーンが初登場した。なお、このロボットはタイヤ型にも変形できる。
大女王メルドウサは地球への総攻撃を宣言した。
カーターは百鬼帝国の生き残りで、ブライ大帝の仇討ちを第一に考えている。
前話での旧早乙女研究所への襲撃で、パイロットは3人だけ、ゲッターロボD2は1体だけ生き残った。
橘翔は元々ゲッター2(ゲッター翔)のパイロットだったが、現在では連合軍の監査官を務めている。彼女の要請で、連合軍は早乙女研究所、特に旧早乙女研究所を護衛することになった。
シュワルツコフが率いる連合軍連合艦隊はハワイ諸島の巨大ストーカ(転位ゲート)を大量のミサイルで攻撃したが、逆にこれらのミサイルにより返り討ちにあった。
旧早乙女研究所に向かったインセクターの群れは合体して、巨大化した。なお、陰陽球がその制御装置になっている。
真ゲッターロボはゲッタードラゴンに召喚されて、異次元から現れた。そして、上記の巨大インセクターやインセクターの群れを殲滅し、早乙女研究所を救った。
拓馬達3人は極秘任務として、インド洋海底にある恐竜帝国を訪れた。
カムイは人類とハチュウ人類にとっての「希望」である。
隼人はサッカー・ファン?

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