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【単体購読】大塚裕土 選手&小林大祐 選手|Nocutインタビュー

BTALKSのYouTubeでは
選手やコーチの特集を公開しています🎥

この記事は2022年3月に取材した
小林選手と大塚選手のNocutインタビューを
ご視聴頂ける【買い切り単体購読記事】です。

※既に月額有料プランに加入済みの方は
 下記からご視聴いただけます!

▼【月額プラン】と【単体購読記事】の違い

「創設1年目の軌跡 そして、見据える未来」

2022年5月11日に
アルティーリ千葉の特集を公開しました🎥

上記クリックで特集を視聴できます

B3レギュラーシーズンを
2位で終えた新設クラブの1年振り返り、
5月28日に開催されるB2昇格決定戦への
想いを乗せた構成となっております。

今回、軸となる
ロングインタビューをさせて頂いたのは
ベテランの2人。

1人目は大塚裕土選手。
昨季、川崎ブレイブサンダースで
天皇杯優勝を経験し、
数あるB1クラブからのオファーがあった中で
創設間もないB3クラブへとやってきました。

カテゴリーを落としてまで
A千葉で「挑戦」する理由はもちろん、
キャプテンとしての葛藤や
自身の経験を通して若手に伝えてきたことなど、
戦い続けた1年の中で感じたことを
飾ることなく語ってくれました。

挑戦して壁にぶつかっているからこそ
滲み出る魅力をぜひ感じて頂ければと思います。

大塚裕土 選手 #24

2人目は小林大祐 選手。
これまでも福岡や茨城など、
B3、B2からクラブをB1昇格に導いてきた
"昇格請負人"の異名を持つ選手です。

なぜ、以前からカテゴリーに縛られない
キャリアの選択をするようになったのか。
「昇格」という
結果を残し続けることへのこだわり、
さらに自身のプロバスケ選手としての
存在意義や価値観を改めてお聞きました。

自分の心に従いながら
キャリアを切り拓いていく姿は、
アスリートの在り方としても
新たなロールモデルの可能性を感じさせてくれます。

小林大祐 選手#6

共に1987年生まれの同世代。
しかしながら、
異なる道を歩んできた2人です。

そんな彼らが新しく誕生したクラブで
キャリアが交わるという不思議。
ぜひ、似て非なるそれぞれの歩みや考え、
想いに触れて見てください。

【インタビューノーカット内容】
🎥 Nocut 大塚裕土 選手 (22分01秒)
🎥 Nocut 小林大祐 選手 (17分34秒)

大塚選手は
川崎ブレイブサンダース時代にも
取材しており、
そちら「の単体購読記事」にも
今回のインタビューを追加してます🎥

川崎時代からの
大塚選手の軌跡を追いかけたい方は
下記記事のご購読がおすすめです。

今後も追加取材したら
可能な限りインタビューを
「単体購読記事」に更新していきます。

その都度、
値段も少しずつ上げていきますが、
既に一度後購読いただいた方は
追加料金なく視聴が可能です。
(ということは今が最安値!)

何年後かにこの「単体購読記事」
ご購読いただいた皆様にとって
貴重な"宝"となる事を願って
引き続き、取材を続けたいと思います。

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ごゆっくりお楽しみください。

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